39alice＊ ページ24
それから色々と大変な事があり、フラフラになりながら相澤先生達の所へ戻る…と
相澤「おい、こらA。お前、何してくれてんだ…」
…あ。忘れてた…
そういえば、声フェロモン使ったまま戻さずにセコム達に捕まってたんだった……やべ、オワタ…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
相澤「はぁ…ったく、テンション上がるのは構わねぇが、はしゃぎすぎだ…会場に残ってたヤツらは皆元に戻した。だが、何人かいなかったが…お前のとこにいなかったか？」
あ、はい。いました…モブズと1番厄介なセコム達が…
『えっと…知らない生徒3人と出久、焦凍、勝己が…』
相澤「無事だったか？」
『あー…モブズに襲われそうになってた所に出久達が助けに来たんですけど…』
相澤「…けど？」
僕の言葉に相澤先生の眉間に皺が寄る
いや…この先言っていいのか…
『えと…その…』
言うにしても恥ずかしい為、モジモジしていると、先生に壁ドンされた
…え、壁ドン？！Why？(出〇風)←
相澤「なんだ？その先に何か言えない事があったのか」
え、いや、待って。顔の横に両手つかれてるし、足の間に先生の膝入ってるし、何コレ詰んだ←(色んな意味で)
てか、言えない事あったのかって疑問符がないっス…鋭すぎやしませんか？
何？先生もセコムなの？ALSO〇←なの？霊長類最強←なの？その内人類最強←になるの？もし、そうなるなら推すわ(中の人ネタ)←
相澤「どうした、ホントにそうなのか？アイツらに何かされたのか？例えば…こんな事とか」
先生の行動にショート(焦凍だけn(殴)しながら上記の事を思ってると、そう先生が言い、先生の手が僕の太ももを撫でる
『っん…//どこ触って…っ//』
ピクっと反応してしまい、顔が赤くなるのを感じながら先生に抗議する
相澤「どこってここだろ。緑谷達に何されたか言わないから触って確認してるんだろ」
そう言いながら、先生の手が太ももから上へと登ってくる
てか、先生の触り方凄くやらし…っ///
『んん…///やめ…っ言うからっ…///』
両手で口を抑え、声が出るのを我慢する
何でこんな事するの…いつもの先生じゃない…
そう思いながらチラリと先生の顔を見ると、僕は驚きに目を見開く
…だって、先生の瞳が熱が籠ってて、不安からか揺れてたから…
どうして、そんな表情するの…それじゃ、まるで僕の事…
そう思ってると、口を抑えてた手を掴まれ、1つに纏め壁に押し付けられ、顎クイされては口付けられた
その時点で僕の考えは確定したんだ…
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沙那(プロフ) - 結さん» いつもありがとうございます！今少しずつ番外編書いてるのでお待ちくださいね (2021年9月15日 15時) (
レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 楽しみに見てます。短編も見たいです (2021年9月15日 13時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - 結さん» まだまだ途中ですが、少しずつ進めていきますね！ (2021年8月12日 18時) (レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - わわリクエストありがとうございます！！ (2021年8月12日 15時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
結 - ありがとうございます！気長にお待ちしてます！無理はなさらずにしてくださいね (2021年1月20日 12時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：棗 | 作成日時：2020年1月9日 16時
