番外編4 ページ22
それを唖然と見送っていると、また腰を引き寄せられた
轟「…A…」
『焦t…んっ…んぁ…っ？！///』
焦凍に名前を呼ばれたので、呼び返そうとしたら口を塞がれ、少し口を開けた途端、ヌルッと入ってきたものにビックリする
え…これって、まさか…？！///
いくら僕が小学生でも入ってきたものが何か分かるし、どういう事かも分かる…けどっ///
『(ここまでされるとか思わないだろー？！///)』
焦凍を離そうと肩を押すが…
んだこいつ…ビクともしねぇ…(ｲﾗｯ)
…あれ…こんなやり取りどこかで…←
そんな事を考えてると
轟「…は…考え事か？余裕だな？」
焦凍にそう言われハッとなった時には焦凍の手が服の中に入ってくる
『�瑤舛腓叩弔修谿幣紊呂海辰舛犬礇瀬瓩世�らー！！///』
そう言いながらアリスを使おうとすると、目の前に火が現れた
主、轟「�堯�？」
突然の事に驚き、バッと離れる
棗「…てめぇ、何Aに手ぇ出してんだ…燃やすぞ」
轟「…ｯﾁ…起きたのか」
…あれ？今舌打ちが聞こえたよな…？←
棗「たった今な。もう少し早く起きてればモジャモジャ野郎も燃やしてやるのに…まぁ、後で遣るわ」←
そう言って手に火を出す
轟「俺とやり合うつもりか？止めとけ、怪我するぞ」
そう言って発動体制になる
って、おい待てお前ら…
『俺の部屋を壊す気か…？ア？(フェロモン受けたいのか？)( ˆ言ˆ )』
棗、轟「申し訳ございません。」←
『はぁ…。棗起きたならリビング行くよ、どうしてこの世界に来たのか話してもらわないと』
棗「分かった」
そして、リビングに行くと1-A全員揃ってた
切島「お、A！待ってたぜ！」
爆豪「Aてめぇ…よくもコイツらの前で…」
『あのままにしてたらその内個性使い出すでしょ。室内だし、風呂場だし、壊したら相澤先生からの鉄槌が来るけど、それでよかった？』
爆豪「…………(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」←
簡単に想像出来るほど相澤先生怖いよね←
きっと僕より酷いと思う←
『さて…じゃ、棗。大体予想はつくけど…どうやってこの世界に来たのか話してもらおうか』
その話はとても長いし、やっぱり予想通りだったから、割愛するね←
*☼*―――――*☼*―――――
番外編、終わる気がしない…il||li ＿|￣|○ il||li
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沙那(プロフ) - 結さん» いつもありがとうございます！今少しずつ番外編書いてるのでお待ちくださいね (2021年9月15日 15時) (
レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 楽しみに見てます。短編も見たいです (2021年9月15日 13時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - 結さん» まだまだ途中ですが、少しずつ進めていきますね！ (2021年8月12日 18時) (レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - わわリクエストありがとうございます！！ (2021年8月12日 15時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
結 - ありがとうございます！気長にお待ちしてます！無理はなさらずにしてくださいね (2021年1月20日 12時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：棗 | 作成日時：2020年1月9日 16時
