34alice ページ13
轟「おい、近すぎだ」
緑谷「何勝手にしようとしてんの？勝負はまだ終わってないよ」
『2人とも個性発動させながら真顔で言わないでよ、怖いんだけど…顔近いし』
爆豪「うっせぇ！お前らだって同じ状況だったらしてただろうが！」
緑、轟「当たり前だろ」←
『…ねぇ、聞いてる？あ、聞いてない？もういいよ…』
3人でギャーギャー騒いでる中で声をかけるも、聞いてないらしくいじけていると、ガシッと両腕を掴まれた
『えっ？何？』
ビックリして両方を見ると三奈と透にホールドされていた
芦戸「どうせならAもやろうよ！」
葉隠「絶対可愛いよ！」
『待って主語がない。何をさせる気なの？』
八百万「実は先程…かくかくしかじかで」←
『ねぇ、それってさ嘘じゃないの？相澤先生がそんな事言うようには見えないんだけど』
百の言葉に僕は眉間にシワを寄せる
さっきまで一緒にいたけど、そんな事全然言わなかったし
それを百達に伝えたのが変態ズ←っていうのがねぇ…
麗日「なぁAくん、一緒にせぇへん？」
耳郎「もうAの分まで作ったらしいんだけど」
『え？』
響香の言葉に百を見ると確かにチア服を持った百が( ´･ω･`)な顔で見ている
…はぁ…そういうとこまで蜜柑や蛍に似てるよね(蛍に関しては計算)←
『分かったよ、やればいいんでしょ？』
女全「(`･ω･´)ｼｬｵﾗｯ!」←
そして何故か性別変換もさせられ、化粧もされ、色々失いながらも着替えさせられ観客席へと戻る
…僕もうお婿にいけないかも…ｸｽﾝ
プレマイ「チアリーダーも呼んで…って何してんだA組？」
相澤「なっ…///」
セコム+α「はっ？！///」
八百万「上鳴さん、峰田さん…騙しましたわね？！///」
『だから言ったじゃん…』
今頃気付いた百が恥ずかしそうにしながら言う
先生が、んな事言うわけないじゃん…
プレマイ「って、お前Aリスナーか？！」
『そうだけど…』
プレマイ「何で女の子になってんだよ！似合ってるけど！な、イレイザー！」
相澤「俺に振るなよ…確かに可愛いけど(ﾎﾞｿﾘ)」
『嬉しくない(ﾑｽｯ)』
轟「A凄く可愛いぞ！だが、スカートが短すぎないか？これじゃ、少し動くだけで中が見えてしまう…とても魅力的だが、俺の理性がヤバい///」
爆豪「変態は引っ込んでろ！A、中々いやらしい格好してんじゃねぇか…谷間は見えてるし、下は見えそうだしよ…襲って欲しいんか？(囁き)」
『はっ？！そんなんじゃないし！///』
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沙那(プロフ) - 結さん» いつもありがとうございます！今少しずつ番外編書いてるのでお待ちくださいね (2021年9月15日 15時) (
レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 楽しみに見てます。短編も見たいです (2021年9月15日 13時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - 結さん» まだまだ途中ですが、少しずつ進めていきますね！ (2021年8月12日 18時) (レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - わわリクエストありがとうございます！！ (2021年8月12日 15時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
結 - ありがとうございます！気長にお待ちしてます！無理はなさらずにしてくださいね (2021年1月20日 12時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：棗 | 作成日時：2020年1月9日 16時
