27alice ページ2
基本Aくんside
会話文多め
＊Aくんは雄英の制服を来てる時は成長を高校生に合わせてます(その話書くの忘れてた)←
前作同様顔文字や///とか←など使ってます、ので苦手な方はUターンしてください
*☼*―――――*☼*―――――
相澤「ではA、前に来て話せ」
『はい…』
先生の言葉に僕は頷き、教卓の方へ行く
そして、皆の方へ身体を向けて1つ深い息を吐いてから口を開く
『えっと…ちょこちょこ学園の事とか話したよね…』
緑谷「うん。どういう学校かは聞いたよ」
『その時いなかった人もいるだろうから…とりあえずは僕のことを話すね。改めてアリス学園初等部B組…万神Aです』
そう話しながら僕は姿と制服を元に戻す
…うん、やっぱり元の身長が落ち着く…笑
『アリスは"万能"でこの世界…んー…多分使おうと思えば使えるかな…けど、僕の世界では全ての能力が使える。星階級はスペシャル。スペシャルとは…(割愛)←』
『それと、これは出久達にも話さなかったけど…スペシャルになった理由は実力じゃない』
僕の言葉に皆が首を傾げる
爆豪「じゃ、能力か？」
『…それも関係あるけど、1番は力の大きさ』
轟「力の大きさ…？」
勝己の言葉に僕はそう答えると焦凍が不思議そうに言葉を繰り返す
『僕の星階級は能力別クラスに関係してある。能力別クラスは…危険能力系…このクラスは年齢に関係なく、アリスの能力や力の大きさが危険だと判断された人達が入れられるクラス』
切島「ということはAのアリスは危険なのか？」
僕の言葉に鋭児郎が眉を下げながら聞く
八百万「……全ての能力が使える……ということは…街や島1つ消す事も可能…ということでしょうか…」
全-主、八「！！」
百の言葉に他の皆が反応する
『そう…その気になれば、世界も滅ぼせる。それに気付いた"あいつら"は僕を危険能力系に入れた…逆らえば、大切な友達が危ないと脅 されてね』
相澤「…何故そこまでしてそのクラスに入れるんだ。生徒を人質にするような真似までして…」
『そもそも能力別クラスとは、【潜在能力系】【体質系】【技術系】【特別能力系】【危険能力系】の5つに分かれてる。潜在能力は主に幻覚とかの能力を持ってる子が入るクラス…体質系はフェロモンなどの能力…技術系は機械を作ったり植物を作ったりするクラス…そして、特別能力系は潜在、体質、技術のどれにも当てはまらない能力の子が入るクラス…危険能力はさっき説明した通りね』
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沙那(プロフ) - 結さん» いつもありがとうございます！今少しずつ番外編書いてるのでお待ちくださいね (2021年9月15日 15時) (
レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 楽しみに見てます。短編も見たいです (2021年9月15日 13時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - 結さん» まだまだ途中ですが、少しずつ進めていきますね！ (2021年8月12日 18時) (レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - わわリクエストありがとうございます！！ (2021年8月12日 15時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
結 - ありがとうございます！気長にお待ちしてます！無理はなさらずにしてくださいね (2021年1月20日 12時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：棗 | 作成日時：2020年1月9日 16時
