シェアハウスしちゃってもAぇんですか?！

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今日はいろんなことがあったなぁ…
先にお風呂に入らせてもらって、湯船で色々考えてた
まさか、アイドルの子たちと…それもジャニーズと暮らすことになるとは…
それにしても呼び方決めてるときおもしろかったな(笑)





菜「そういや呼び方ってもう決めたん？

はよ仲良くなるためにも決めてもええんちゃう？」

リ「ええな、俺のことはリチャでもなんでも呼びやすいように呼んでくれたら」

『わかりました！じゃあ…リチャくんって呼んでもいいですか？』

リ「ええで〜 あと敬語はいらん」

『でも…年上の方ですし…』

菜「本人がええってゆうてるならかまへんやろ」

『それもそうですよね…

ならタメでいきます、じゃなくてタメにするね！』

リ「おう、よろしくな〜」

佐「僕のことは まさや って呼んでください！

あと僕のほうが年下なんで、敬語はなしですよ」

『まさや ね、了解！

それなら、まさやはここの先輩だから私にも敬語なしね』

佐「じゃあお言葉に甘えて…これからよろしく、Aちゃん」

末「俺のことはせーやでええよ、あと敬語いらへん」

『んー、私のほうがだいぶ年下だからせーやくんって呼ぶ！』

末「まぁ今はそれでええわ、よろしく」

正「お嬢さん、僕のことは呼びやすいように呼んでくれたらいいですよ

敬語もいらん」

『なら、よしくんとかどうかな？

あと敬語やめてください〜』

正「ごめんごめん、癖みたいなもんやねん(笑)

よしくんってええな」

『気に入ってもらえてよかった！』

菜「あとは同い年コンビやな」

あの不思議な人とやばい動きの人か…
話しながら食べてるうちに席が変わってて、いつの間にか二人とは一番席が離れていた

菜「こじま〜 ふくもと〜 今呼び方決めてるから話入り〜」

小「あ、すんません」

福「俺のことはたいせーでいいよ

自己紹介ギャグやるからちゃんと名前覚えてな

いったーーいたいたいたい俺大晴！よいしょ！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

『自己紹介ギャグなんてあるんだね！すごい！！』

福「ありがと/// なんか褒められると恥ずいな」

『えー、せっかくたいせーくんのこと褒めたのに(笑)』

福「まぁこれから仲良くしよや」

小「ラスト俺か、ビバ！小ビバです！じゃなくて小島です！

これ俺の自己紹介」

『小島くんもあるの？！大阪ってすごいところだね〜』

小「俺だけ苗字なん？距離遠ない？」

『ん〜、じゃあけんちゃんって呼ぶ！』

小「それがええわ、よろしくな、A」

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