続き ページ38
山本「Aちゃん〜」
『ん?』
山本「Aちゃんが好きそうなメガネ見つけた〜」
『見せて〜』
山本「これだよ〜」
『このメガネ可愛い&カッコイイ!』
山本「Aちゃん似合うと思って」
流星「僕もAちゃんが好きそうなメガネ見つけた〜」
『見せて〜』
流星「これだよ〜」
『流星のも可愛い&カッコイイ』
『祥くんと流星,僕の好みわかってるね』
流星「Aちゃんの好みわかるようになってきた〜」
『ふふ,今回もメガネ買う?』
流星「買いたい〜普段使うやつ」
ニノ「A〜選び終わったから来て〜」
『わかった』
ニノ「じゃあまずは俺から〜」
『どちらかというと可愛い系だね』
中丸「次は俺〜」
『中丸くんのはカッコイイ系だね』
山田「次は俺〜」
『ちーちゃんの財布だ』
山田「俺は財布じゃない!」
『山田のは可愛い&カッコイイ系だ』
菊池「最後は俺だよ 」
『風磨のも可愛い&カッコイイ系だ』
ニノ「A一番好きなの選んで!」
『僕が好きなのは・・・中丸くんのメガネです!』
中丸「Aちゃんカッコイイ系が好きそうだなぁと思ったので」
『カッコイイ系好きだよ〜皆のも良かったけどね』
ニノ「翔ちゃんのも見つけたよ」
翔「見せて〜」
ニノ「これだよ」
翔「おい!迷彩のメガネじゃんニノまでAと同じことしないでよ」
『あはは翔は迷彩のイメージが強いからだよ』
『流星〜祥くん〜そろそろ買うの決まった?』
山本･流星「決まったよ〜」
『翔〜支払いよろしく〜』
翔「待って3人分俺が払うの?!」
『そうだよ』
翔「まじか…A自分で払ってよ」
『ん?クビになりたいの?』
翔「クビはやめて俺が払います」
『んふふ』
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作者名：優 x他1人 | 作成日時：2020年11月22日 21時
