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続き ページ36
『祥くん〜』
山本「ん?」
『この前の返事だけど』
山本「うん」
『僕でよければ付き合ってください』
山本「Aちゃん僕を選んでくれてありがとう」
山本「Aちゃんのこと幸せにするね」
『タッキーに知らせないと』
翔「その必要は無いよ」
『?』
滝沢「Aおめでとう!俺は付き合うことに反対はしないよ」
『タッキーありがとう!嬉しい』
滝沢「A幸せになるんだよ」
『うん!』
『拓兄!』
木村「ん?」
『僕,付き合うことになった!』
木村「Aおめでとう!幸せになるんだよ」
『うん!』
木村「相手は山本くん?」
『うん,なんで拓兄知ってるの?!』
木村「何回か俺も会ったことあるしAが山本くんといる時,楽しそうだったから」
木村「Aいつでも山本くんと一緒に遊びに来な」
『拓兄いいの?遊びに行って』
木村「もちろん」
流星「Aちゃん〜」
『ん?』
流星「今まで通り僕と出かけてくれるよね…?」
『もちろん!』
流星「僕Aちゃんと山本さんが付き合い始めたから断られると思ってた」
『僕と流星の関係は今まで通りだから安心して!』
流星「僕Aちゃんの弟枠ずっと入ってて良いの?」
『いいよ〜!流星が弟枠抜けたいって言わない限りずっと弟枠に入ってるよ』
流星「僕Aちゃんの弟枠抜ける気ないよだって僕Aちゃんのこと好きだもん」
『流星ありがとう僕も好きだよ』
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作者名：優 x他1人 | 作成日時：2020年11月22日 21時
