arsとqkとnnwの短編小説1 (ページ25)

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続きページ25

流星「Aちゃん僕達は何を手伝えばいいの?」
『なにわメンバーが全員それぞれ好きな言葉を何個か出して欲しい』
『その言葉を使いながらデビュー曲を作る』
なにわ「Aちゃん僕たちが選んだ言葉だよ」
『ありがとう,これを元にデビュー曲を作るね』

『タッキーなにわのデビュー曲,できたよ!』
滝沢「A聞いてみてもいいか?」
『うん』
滝沢「A良い曲だねこれで良いと思うよ」
滝沢「なにわ男子には聞かせたの?」
『まだ,タッキーにOK貰ってから聞かせるつもりだったの』
滝沢「そっか,なにわ男子にも聴かせてあげてね」
『わかった』

『なにわメンバー全員集まって〜』
なにわ「はーいAちゃんデビュー曲できたの?」
『できたよ〜聞いて欲しいんだ』
道枝「Aちゃんめっちゃ良い曲!」
『気にってくれた?』
道枝「うん!僕たちのために作ってくれてありがとう!」

『僕タッキーに頼まれなくても作詞作曲するつもりだったから』
『僕が作詞作曲していいのかなって思ったけどして良かった』
西畑「僕たちAちゃんにデビュー曲を作って貰えるなんて幸せすぎる」

『めっちゃ嬉しいこと言ってくれるじゃん!』
西畑「僕Aちゃんが作詞作曲した曲好きなんだ〜」
流星「Aちゃんは僕の!大ちゃん取らないで」
西畑「Aちゃんは流星だけのではありません〜」
『流星と大ちゃんは喧嘩しない〜僕なにわメンバー全員好きだよ』

Aちゃん僕たちのためにデビュー曲作ってくれてありがとう。
なにわ男子のファンの皆さんに幸せを届けたいと思います!
応援よろしくお願いします!