arsとqkとnnwの短編小説1 (ページ14)

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バレンタインページ14

今日はバレンタイン俺もAからバレンタインのチョコ貰えるかな～。

『まーくんちょうど良かったバレンタインのチョコ貰ってくれる?』
相葉「毎年ありがとう!A来年も作ってね!」
『もちろん!』

まーくんにバレンタインのチョコをあげて嵐全員には渡せたかな。

翔「A～俺のバレンタインのチョコ無いの?」
『あっ翔のこと忘れてたからチョコ作ってない』
翔「まじかよ…俺楽しみにしてたのに」
『嘘だよwちゃんと翔のぶんもあるよ』
翔「Aありがとう～」

翔の反論面白いよね次はQuizKnockのメンバーに渡しに行きます～

『伊沢～』
伊沢「ん?」
『QuizKnockのメンバー全員呼んで』
伊沢「いいけど何するの?」
『バレンタインのチョコ渡したいの』
伊沢「QuizKnockのメンバーってことは俺のもあるってことだよな呼んでくるよ」

『祥くんバレンタインのチョコ貰ってくれる?』
山本「Aちゃんありがとう!嬉しい!来年も作って!」
『もちろん!』

QuizKnockのメンバーにも全員に渡せたかな。

伊沢「Aちゃん俺のバレンタインのチョコ無いの?」
『ん?伊沢のは作ってないよ?』
伊沢「まじかよ…楽しみにしてたのに」
『翔と同じこと言ってるw伊沢のぶんもあるよ』
伊沢「Aちゃんありがとう!」

流星「Aちゃん～僕のバレンタインのチョコ無いの?」
『流星のもあるよ～流星のぶんで終わりかな』
流星「Aちゃんありがとう!来年も作って!」
『もちろん!』

今年も皆にバレンタインのチョコを渡せました!
皆喜んでくれて良かった!