arsとqkとnnwの短編小説1 (ページ13)

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続きページ13

Aちゃんのことを助けるばんって思ってたけどありがたいことに仕事が増えてきて一緒にいられる時間が少なくなってる。
山本さんにもAちゃんのことについて話そうかな。

流星「山本さん〜」
山本「ん?」
流星「Aちゃんのことについて話したいことがあるんです」
山本「話って何かな?」
流星「嵐さんにも話したんですけどAちゃんには言わないでください」
山本「わかった」
流星「Aちゃんは活動休止してからリーダーが戻ってくるまで嵐のこと守らないといけないって思ってるみたいなんです」
流星「リーダーが戻ってくるまで守れるか不安みたいで」
山本「Aちゃんは責任感が強いからね」
流星「僕1人じゃAちゃんのこと支えられないので山本さんに話しました」

山本「流星くんこの話はQuizKnockのメンバーにも伝えとくね」
流星「ありがとうございます!」
山本「流星くんも無理しないでね」

流星くんがAちゃんと話してる時に僕はQuizKnockのメンバーにAちゃんのことについて話した。
ここに住んでいる嵐さん流星くんQuizKnockのメンバー全員でAちゃんのことを支えるよ。