先輩。 (ページ1)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:569 hit

1 ページ1

Aside

やっほっ！！！私はJK2年目のA☆

部活は帰宅部。

毎日活動があって大変、、。

朝練()はないからのんびり登校中

望「おはよう！A」

A「おっはー」

こいつは腐れ縁的な望。

高身長かつ運動神経抜群でバスケ部の次世代エースらしい。

何故かモテる。な！！ぜ！！

A「あんた、バスケ部の朝練行かなくていいの？」

望「寝坊したから諦めたったわ」

A「あっそう。じゃあ一緒に行く？」

望「おん！」

特に他愛のない話をしながら2人で喋りながら歩く

望「、、んでな！はまちゃんがすごいねん

もうひょいひょいってドリブルしてシュッて

シュートきめんねん！！！！

めっちゃかっこええから。」

出た。はまちゃん。

いつも望の話に出てくるバスケ部エース。

この間顔を見たら、馬だった。なで肩だった。

A「顔は見たことあるけど、

バスケしてる所は見たことないかも、、。」

望「え！ほんまに？！？

じゃあ、見に来れば？？」

あー、、。見てみたいけど、、。

A「んー。女の観衆が怖いからパス」

望「あぁー。巻き髪香水ガールズか」

A「いや、ネーミングセンスな」

巻き髪香水ガールズ。

的をいているぞ。