優しい5 ページ9
〜朴視点〜
「え、うっそ似てたよね？？敬語だったし...。」
ケ「泉は敬語が全てなのか。笑」
ア「てか目の前でモノマネとかされて怒んないなんて、泉にしては珍しいな！」
奏「まぁ...Aに対しては怒りを覚えたことありませんからね。アキラと違って。」
ア「おいなんでそこ強調」
奏「ア、キ、ラ、と、ち、が、っ、て。」
ア「おいもっかい言わなくて良いんだよ！」
奏「笑」
ア「なぁタツキっく、泉のマネしてみて。笑」
タ「えぇっ！ぼく殺されちゃうよ(´･_･`)」
ケ「なっ！Σ(・□・；)タツキの死など俺が許さないぞ！わかったか泉！！」
奏「誰も殺すなんて言ってませんが。」
僕気づいちゃった。
僕はやっぱりこの空間が好き。
アキラ先輩、奏先輩、タツキ先輩、先生、A先輩がそれぞれでわちゃわちゃしてるのが好きなんだ。
あ、あとコンちゃんね。笑
ア「おい朴ー！今から全員のとこ撮るから早く来いよー！！」
朴「...っはーい！！」
「あ、そうだぱっくん！これ！」
朴「なんですか？」
「お腹のね、痛み止めの薬なの。これすごく良く効くからさ、ぱっくんにあげるね。」
朴「え、いいんですか？」
「うん！ぱっくんにはいつも元気でいてほしいもんね！」
朴「...ありがとうございます！」
ケ「撮るぞー！」
このあと無事、撮影は終了したよ！
お腹も痛くならなかったし、NGもそんなになくてよかった！
やっぱA先輩優しいな。
どんな時でも他人のことを心配してるし、僕に薬もくれたしね！
実はあの薬、すっごく効くんだ！
ちゃっかり愛用させてもらってるの。笑
もう生活必需品！
ほんと、先輩に出会えてよかったって思えたし、みんなのことさらに好きになれた1日だったな！
これからも、みんなのために、自分のために、精一杯がんばるぞー！！
終
〜〜
はぁー。終わりました。笑
1日の話なのにこんなに長くいくとは思ってなかったです。笑
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ふっぴー(プロフ) - ねこさん» リクエスト、ありがとうございました！すごくおもしろかったです！！！！ (2016年5月4日 23時) (
レス) id: 98c2ca7130 (このIDを非表示/違反報告)
アメ(プロフ) - パート1お疲れ様でした。読んでいてとっても楽しかったです。パート2も読みたいです！お願いします！ (2016年5月2日 0時) (レス) id: f926c2767e (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - ふっぴーさん» リクエストありがとうございます！頑張ってみますね！ (2016年4月27日 15時) (レス) id: 9b9b6b3172 (このIDを非表示/違反報告)
ふっぴー(プロフ) - リクエストいいですか？あの、先生とタツキ先輩が夢主ちゃんを奪い合うっていう感じのものをお願いできますか？ (2016年4月26日 22時) (レス) id: 98c2ca7130 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - さくらさん» リクエストありがとうございます！頑張ってみます！ (2016年4月26日 0時) (レス) id: 9b9b6b3172 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこ | 作成日時：2016年3月19日 15時
