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68ばーん!先生side ページ23

先生side

きっとパクが付けたのか…

そんなキスマークを見てると俺もAにキスしたくなってきた…



スッ


A「え?せんせ…??」



俺は何も言わずAをお姫様抱っこしてベッドに寝かせた。




ケント「ふっ…かわいいなぁ……///」

A「えぇ…?」



まだ状況が掴めていないようなAだったけど俺は気にしなかった。

そのままAに覆いかぶさるように上から近づいていった。

俺の顔はAにどんどん近づいていった。




A「ンンッ///せんせ…///」




近づいていった俺はAにキスをした。
それも深いキスだ。
何度も何度もキスをした。

キスされることを嫌がらないAの姿が俺の気持ちを興奮させる…

俺はAの至る所にキスしていった。

唇から耳へ、それから首筋、そして手へと…


最後に首筋にキスマークを付けてやった。

パクのキスマークに俺は激しく嫉妬をしたけどこれで俺の痕跡も残すことが出来たな…///

これくらいにしてやるかとAから離れようとした時…





A「んん…せんしぇ……もっと…///」





え?いま、もっとって言ったか?





A「せんしぇのキス…すっごく好き………///」





かわいいかよっ!!そんなこと言われたら先生もう堪んない…

じゃあもう少しだけ…





ピコンッ



アキラA、今平気か?平気なら返信くれ!





ケント「ん?A…携帯鳴ってんぞ…!?」

A「え…?(えぇいまいいとこだったのにぃ…)」



そう言ってベッドからAは降りてテーブルに置いてあった携帯を手に取った。

内容を一瞬で確認したあと返信もせず、Aはまたベッドに戻ってきた。



ケント「返信しなくていいのか?」

A「はい!大丈夫です!それより先生…続きを……///」

ケント「わかった。まってろよA〜」

A「んん…///」





そして俺はAに言われた通り、たくさんたくさんキスしてやった…


唇には数え切れないくらいキスしたし、耳にもキスした…そして優しく噛んだ。


しばらくキスを続けたあと気がついたらAはそのまま寝ちまったけど俺は最高な時間だったな…


このまま俺はAを抱きしめながら寝た…



今夜は幸せだぁ…///

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設定タグ:アルスマグナ , 榊原タツキ , 学園恋愛小説   
作品ジャンル:恋愛
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なな(プロフ) - にゃんさん» そんなぁビッチなんて言わないでくださぁいw←あの瞬間はだれでもきっとアキラより先生ですよw (2018年1月8日 19時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - 夢主ビッチすぎてびっくり笑笑 アキラより先生て笑笑 (2018年1月8日 18時) (レス) id: 8465a43df9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - にゃんさん» はーい! (2018年1月7日 15時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - いいぞもっとやれ (2018年1月7日 15時) (レス) id: 8465a43df9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - にゃんさん» コメントありがとうございます!さすがにアルスでピンクは…寸止めさせていただきますw (2018年1月2日 21時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なな | 作成日時:2017年9月13日 19時

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