☆感謝☆&番外編 ページ1
こんにちは!作者です。
続編に移行させて頂きました。
ほんとうにありがとうございます。
これだけたくさんの方が読んでくださるなんて最初は、思っていませんでした。
ですが今はたくさんの方にこの小説を支えて頂いて本当に私は幸せだなと思っています。
続編に入りましたが、どうぞこれからも宜しくお願いします。
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パクside
「A先輩!?」
僕が目を覚ますと隣にはA先輩がいた。
なんで?
しかも、僕のベッドの上で…
え…
僕は理解が出来なかった。
A「んん…ぱっくん……zzz…」
パク「A、A先輩…」
A先輩はまだ寝てるみたいだから、これは僕の時間だ。
あぁ…寝てるA先輩も可愛いなぁ…
こんな人が僕の彼女だったら…
そんなことは絶対ならないって思ってるけど…
ってかなんでA先輩が僕のベッドにいて、しかも隣で寝てるの…?
昨日何してたんだっけ…?
あ!
僕、昨日の部活で具合い悪くなってA先輩に僕の部屋まで連れてきてもらったんだっけな…
それで僕のベッドに…
寝てるA先輩の顔を見ていたら抱きしめたい、キスしたい…って思ったんだ。
そう思っていた頃には顔が近づいていた。
僕はA先輩にキスしたんだ。
そう言えば、前もこんなことしたっけ…
僕って何なんだろう…
A「んん…」
パク「あ、起きちゃう…」
A「え、あっ!ぱっくん!?」
パク「おはようございます!」
A「え、私なんで…?なんでぱっくんの部屋で…しかもベッドで寝てるの…?ご、ごめん…!?」
パク「え、いや…昨日僕が具合い悪くなってA先輩に送ってもらったんです!あ、ありがとうございました。」
A「あ、私…帰るね。なんかほんとごめん…じゃあね。」
A先輩が、部屋から出ていこうとしたか僕は咄嗟に手を掴んだ。
A「ん?ぱっくん?」
パク「も…もう少し僕と一緒にいて下さい…///」
この後なんだかんだ言われたけどA先輩は僕と一緒にいてくれた。
…end
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なんかよく分からなくなってしまいましたw
そもそも女子が男子寮に入れるのですかね…?
まぁそこらへんは気にしないでください!
それでは次回からまた宜しくお願いします!!
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なな(プロフ) - にゃんさん» そんなぁビッチなんて言わないでくださぁいw←あの瞬間はだれでもきっとアキラより先生ですよw (2018年1月8日 19時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - 夢主ビッチすぎてびっくり笑笑 アキラより先生て笑笑 (2018年1月8日 18時) (レス) id: 8465a43df9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - にゃんさん» はーい! (2018年1月7日 15時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - いいぞもっとやれ (2018年1月7日 15時) (レス) id: 8465a43df9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - にゃんさん» コメントありがとうございます!さすがにアルスでピンクは…寸止めさせていただきますw (2018年1月2日 21時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なな | 作成日時:2017年9月13日 19時