22 神山side ページ22
流星の提案でもう一度動き出した俺ら。
�鞏静帖屬△鵑福△發Δい辰海△鵑佑鵝�」
望「俺と�陲舛磴鵑�ラジオのときにな？これ送られてきてん。」
のんちゃんがだしたのはすごい量の紙。
淳太「これ・・・」
【SEASONをもう一度復活させてください。ファンからの願いです。】
濱田「ファンの皆さんが署名してくれてん。ここには持って来れへんかったけどまだまだあんねん。」
望「絶対復活させなあかんと思う。」
照史「せやな。・・でもなにすればええねん。」
そこや、問題は。
頭下げるだけじゃジャニーさんは動かへん。
バタバタバタッ
雅紀「SEASONの署名ってホント！？」
翔「動くって聞いたんだけど！」
潤「俺らもやらせてほしいっ」
和也「僕たちにも責任はあるんで。」
智「兄、としても。先輩としても。１ファンとしても。」
しげ「・・・お願いします。力を貸してくださいっ！」
突然頭を下げたしげ。慌てて俺らも続く。
「「「お願いします。」」」
潤「そんな・・・頭下げることじゃないから。」
翔「俺が止められればそんなことはなかったし・・」
和也「とりあえず、できることからやろう。」
雅紀「で、なにすんの？」
淳太「まずは、ジャニーズ内で署名活動しませんか。」
３日後ーーーー
濱田「関西ジュニアほとんどとれたで！」
雅紀「こっちのジュニアも！」
和也「強制はしてませんから(笑)」
風磨「俺らも動けます！」
涼介「いつでも連絡してください！」
若手を中心にSEASONの復活活動は巨大化していた。
智「神山君。」
「はい？」
智「Aは戻りたがってるんだよね？」
「・・・」
いつの間にかみんなの視線が俺に集中してる。
「はい。あいつならきっと。」
智「・・うん。わかった。ありがと。」
流星「神ちゃんが言うんやったら大丈夫やわ(笑)」
・・・信じるしかないんやけどな、俺も。
潤「こんなもんじゃない？」
結局集まったのは、ジャニーズほとんどの人が署名してくれた。
キンキさんや東山さんも。
翔「あとは神山。頼む。」
しげ「サポートはするけど、やっぱ神ちゃんしかおらんわ。」
流星「神ちゃんならいける。」
望「俺もそう思う。」
淳太「ほな、行くか。」
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全ての準備は整った。
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あとは俺。
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俺しだいや。
ラッキー嵐
相葉雅紀
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和星(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます！いつもいつも本当にうれしいです (2017年1月2日 21時) (
レス) id: 0daaacfbe4 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。翔ちゃん大丈夫かな？続きが気になります。マリちゃんと松島君がジャニーさんに聞きに行ったね。 (2017年1月2日 7時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
和星(プロフ) - 優子さん» はい！今年もよろしくお願いします (2017年1月1日 21時) (レス) id: 56d16b488a (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。主人公ちゃん逹解散発表したみたんだね。神山君と大毅君が来るみたんだね。 (2017年1月1日 18時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
和星(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます！もうすぐ紅白いCDTVにジャニーズカウントダウンが始まりますね！2016も7もう少しです！来年もよろしくお願いします！ (2016年12月31日 18時) (レス) id: 56d16b488a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西嵐 | 作成日時：2016年12月23日 12時
