流星の絆2 (ページ8)

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淳太「…何これ。」

照史「ありえへん。」

濱田「なんやねんっ！」

「え…みんなどうしたの？」

楽屋に入ったらとも以外がいて、全員の顔が険しい

流星「…これ。」

望「どういうことやねん！Aっ！」

「はい？」

しげ「この写真。」

「…何これ。」

大毅の携帯に写っていたのは私とともが買い物をしている写真。

それだけなら問題ないんだけど

キスしてるように見える。

濱田「さすがにあかんやろっ！」

淳太「まさか神ちゃんが一線を超えるとは思ってへんかった・・・」

「ちょいまち。これどっから？」

しげ「平野から送られてきた。」

平野～紫耀め！！！！

ちょうど今日は少クラだからＫＩＮＧの楽屋に猛ダッシュ。

「ひーらーのー！！！」

平野「うおっ！Aさんやないですか！」

「平野！お前メンバーに変な写真送ったやろ！」

平野「ああ！あれですか、すごいですよね！僕の角度からはほんまにしてるって見えましたもん。ちょっとずれたら違いましたけど(笑)」

「そこっ！ネタバレしてへんやん！」

平野「へ？」

「そのあとちゃんとおくってないやろ！確認してみい！」

ドタバタと携帯を確認する紫耀。めちゃ慌ててる(笑)

平野「ああーーーーー！！！」

「な？」

平野「ほんまにすいませんごめんなさい！！！！！」

「とりあえず楽屋きて！！」

平野「はいいい！」

楽屋に戻ると案の定智洋が怒られとった・・・

流星「いくら神ちゃんでもあかんでこれはっ！」

望「せやっ！立場があるやろ！」

神山「やからしてへんって！！！」

しげ「神ちゃん・・・」

「はいはいはい！すとーっぷ！」

濱田「なんや。」

濱田さん目が怖い。。。

平野「あの、、すんません。。。」

平野がちゃんと説明して、謝ってボロカス言われてたけど、ちゃんと誤解は晴れたみたい(笑)

望「神ちゃんごめんなあ・・・」

流星「ほんまにごめん・・・」

しげ「ごめんごめんごめん！！！」

ともは信じてくれんかったことにご立腹の様子やけど・・・

神山「許さんわ。とくにしげ。」

しげ「ごめんなさいいい・・・」

とりあえず、ちゃんちゃん♪