流星の絆2

育ジャニ�　神山side ページ26

照史君が、変わった。


照史「A！だいじょぶかっはい！お茶とタオル！！」

照史「次水泳やって！きいつけてな！」

照史「このタイムでもまだまだなん・・？」


めっちゃやる気(笑)


今はAの練習みにきてんのやけど、俺と流星が行ったらすでにおってん。

「・・なんかあった？照史君。」

流星「・・あー、あったようなないような？(笑)」

「なんやそれ。」

流星「Aに負けた(笑)」

「は？」

流星が言うには、、、こんな感じ(笑)


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流星ｓｉｄｅ

照史「危険なことはやっぱあかん！」

A「絶対やる！」

両者とも絶対ひかへんやつやこれ。俺と望としげで何とか説得させようとしたとき・・

A「・・照史君。」

照史「なんや。・・・！？」

Aが照史に急接近！！

A「A。あっくんに応援してほしい・・・」

照史「っ・・///色気なんてつかっても・・・」

A「ダメ・・なん？」

照史「っ〜〜！！わかった！ええよ！せやから離れろっ」

A「やったあ！・・・チュ。」

「「「「！？！？！？！？！？」」」」

照史「え・・」

A「ん？」



望「Aーーーーーーーーー！！！！！」

しげ「うおおおおおおおおおっ」

Aが、チュー、した、

「うわわわわっ」

A「ということだから、よろしく！」

Aはちゃっちゃと帰ってしまったわけやけど、俺らはそうもいかへん。

望「あ〜き〜と〜」

しげ「この豚！豚豚豚！」

照史「俺のせいちゃうしっAからしてきたやんっ」

俺もいつかしてもらう(笑)
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神山ｓｉｄｅ

「はあ！？」

流星「ん。」

「嘘やろ！？」

流星「ほんまに決まってるやん。」

ええ〜え〜え〜。

流星「神ちゃんも悔しい？」

「・・・まぁ。」

流星「俺もいつか絶対もらう！」

「はぁ？」

流星の意気込むところちょっとずれてる・・・

まあ、俺かて男やし。してほしいけど。




Aってそんなやつやったっけ！？


それが１番の感情。


流星「そーゆーことやから、めっちゃやる気でてんの(笑)」

「なるほどね・・」

流星「俺らも行くか！」

「おん。負けてられへん。」





「「「「A！」」」」




結果、愛されているAさん。。。

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