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自慢� 照史side ページ22
ぇぇええええええっっ！！！！
嵐さんの歌を作詞作曲！？！？
Aが！？！？
神山「もう一個いってええ？」
え、まだあんの？、
A「あー、パリマニ？」
神山「おんっ！」
A「しょうがないなあ…」
神山「パリマニの振付もAやでっ！」
「「「「えええええええ！？！？」」」」
しげ「俺らの！？」
濱田「パリマニも！？！？」
流星「Aが！？」
A「そんなに驚くこと？笑笑そうだけど。」
望「なんで、言ってくれんかってん。」
「…確かに。」
楽屋が沈黙に包まれる。
A「ごめん。」
濱田「まぁ…ええんちゃう？こうやって今知れたんやし。」
望「神ちゃんだけ、知ってんねんな。」
流星「俺らやってメンバーやのに。」
しげ「このことなかったら俺らずっと知らんかったままやったんちゃうん。」
�陲舛磴鵑離侫�ローも、虚しく。
「Aは言うつもりなかったん？」
気づけば俺もそんなことを口にしていた。
A「、今日言おうと思ってた。」
A「言い訳に聞こえるかもしれんけど、曲作ってきてて。だから、みんなに聞いてもらおうと思って、、、」
そう言いながらAがおもむろに取り出したのはアコースティックギター。
濱田「ギターひけんの？」
A「うん。多少は。…聞いてくれる？
your me treasureーーー」
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作者名：西嵐 | 作成日時：2017年1月3日 17時
