自慢� 淳太side ページ21
�鞏静帖屏�♪ーー」
「濱ちゃんまたそれ聞いてんの？」
�鞏静帖屬�ん♪好きやねん。」
「ほんま好きやな〜」
神山「なにが？」
濱田「俺、嵐さんの証がめっちゃすきやねん。」
神山「(O_O)」
「え？神ちゃん？」
神山「…あー、ええよなっ」
濱田「…？おん。」
最近神ちゃんはぼーっとしてることが多い。
特に今みたいな曲の話をするとき。
「神ちゃん、最近疲れてへん？」
濱田「俺も思う。ぼーっとしてること多いよな。」
神ちゃんが音楽聴きだしたから濱ちゃんに相談。
濱田「無理せえへんようにさせなあかんな〜」
「せやな。ちょっと注意しとこ。」
濱田「おん。」
俺ら年上組はこんな感じでよくうるさい弟達の体調面の相談してる。
時々セーブできへんくなるやつらやからな笑
まだまだ世話がやけるわ、ほんま。
神山「なぁなぁ、、」
「ん？」
神山「他にどんな曲すき？」
濱田「え？」
神山「ほら、さっきの。嵐さんの。」
濱田「あー、あとは…夏の終わりに想うこと、とか。」
神山「…淳太は？」
「俺がええと思うのは、花とか。」
神山「……」
濱田「それがどうかしたん？ーー」
神山「…実はな…A「おっはよー！」」
あ。神ちゃん…
「おはよ。」
濱田「おはよ。荷物多いな笑笑」
A「ちょっとねー。」
「で？神ちゃん？」
神山「あぁ、あんな、その曲全部流星「おはよ〜」」
……笑笑
「おはよ。」
濱田「…えーと、で？」
神山「その三曲な…A望「おっはー！！」」
。。。
「おはよう…」
神山「その…A「みんなちょっと聞いて〜」」
神山「なんやねんっ！！」
A「…え？」
神山「せっかくAのこと自慢したら思ったんにっ！」
A「は？笑笑」
神山「�陲舛磴鵑判濛世�、嵐の証と花好きって言ってたから、それAが作詞作曲してんでって自慢しようとしとってん！」
……は。
A「…え笑笑そうなの？」
濱田「あっ あー、まぁ。」
流星「えええええっ！？！？！？」
望「Aが作詞作曲！？！？」
しげ「ほんまっ！？」
そうそう、そっちや！神ちゃんすんなり言い過ぎ。
A「あー、まぁ？」
「え。ほんまに言ってんの？」
A「うん。まぁ、」
神山「もっと自信持っていいやけどなぁ…」
A「何で勝手に言ってんの。」
神山「だって濱ちゃんがずっと聞いてるから・・言いたくなって///」
ー次へ。
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作者名：西嵐 | 作成日時：2017年1月3日 17時
