vs嵐� ページ12
和也「最初の対決は、ジャンピングシューター!」
天の声「シューターは夏目さん、神山さんです!」
「「おねがいしまーす!」」
天の声「対する嵐チームは、相葉さん、松本さんです!」
「「いえーーーい!」」
天の声「夏目さん自信のほどは?」
「ないですね!神山君に期待します!」
神山「ええ!?」
潤「なんで出たの(笑)」
「出たくないって書いたのにここのスタッフさん意地悪やん。」
雅紀「そうなの。ここのスタッフ日本語読めてるかわかんないから(笑)」
天の声「では行きましょう!!」
結果・・・230点。
「これどうなの・・?」
翔「いやすごいって!」
神山「おおー!」
「いぇい!」
照史「自信ないって言いよったんはなんやったんや(笑)」
「ほんとに自信はなかった(笑)」
雅紀「最終対決は・・・キッキングスナイパー!!!」
天の声「先行ジャニーズWESTのみなさんです!夏目さんは・・・そこでいいんですね?」
「あっはい!大丈夫です!なんならこっちを・・・」
淳太「届くわっ!」
「「「笑笑」」」
和也「そこっ菜々緒かカバちゃんのとこよ?」
「おかまじゃないです!!」
望「Aは俺らの中で1番サッカーうまいですよ」
流星「結果的にも、実力でも。」
翔「え?やってたの?」
「はい。小学校は野球してたんですけど、中高はサッカーしてましたー。」
天の声「よると、全国3位になったとか・・」
「まあ。。。」
潤「ガチにすごいやつじゃん」
しげ「そうなんすよ(笑)うちの姫すごいんすよ(笑)」
翔「えー見事に負けましたね(笑)」
和也「気持ちのいい負け方でした。」
照史「楽しかったですー!」
淳太「いろいろお世話になりました(笑)」
濱田「またきますー(笑)」
和也「もう来ないでくださーい(笑)」
濱田「ええ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかうまく書けない・・・
ごめんなさい・・・
リク受け付けてます。よろしくお願いします。
71人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:西嵐 | 作成日時:2017年1月3日 17時