002 中間side ページ2
マリウス「A〜！」
勝利「よかったあ〜。」
有岡「ふぅーー！！！！」
今はな、ベストアーティスト終了後の俺らの楽屋。
もう、人、人、人やねん。
まあ、Aが戻ってきてくれたから嬉しいのは間違えないけど。
ほかのグループおりすぎや！！！
平成ジャンプにsexyzone、嵐さんにTOKIOさんまで。勢揃いや。
望「近ずけへん。。。」
しげ「ぅうーー。」
流星「むぅd(￣ ￣)」
年下組はこの有様。
松岡「大変だったな。」
「松岡くん！お世話になりました。」
松岡くんもジャニーさんに頭を下げてくれた1人。
松岡「あいつのこと、絶対守れよ。」
望「もちろんです！」
流星「絶対離しませんから！」
しげ「何があっても！」
俺に聞かれたんやなかったんかい！笑
「大丈夫です。みんなで守りますから。」
松岡「おう。頼むわ。」
神山「まだかぁぁぁああ！！！」
あかんわ笑 限界来ましたわ笑
A「ちょっ…とも！」
勝利「westはいつでもできるでしょ！」
有岡「そうだそうだ！」
知念「A〜♪」
しげ「俺も！」
望「俺も限界！」
流星「Aー！」
…愛されてんなぁ。
濱田「淳太、行かんでええの？」
「ん？」
濱田「行きたそうな顔やで笑」
「濱ちゃんもな。」
濱田「もう離さへんわ。俺。何があっても。」
照史「濱ちゃん、かっこええ！」
「当たり前やがな。」
照史「俺もや！」
A「もういいから！離れて！笑笑」
あの笑顔、絶対無くさへん。
この1年、無くなってわかった大切なもの。
1番近くにずっとおる。これからずっと。
「みんなで守っていこな。」
濱田「おん。」
照史「…おん。」
「なんや、照史泣いてんの？笑」
照史「なっ泣いてへんわ！」
ジャニーズWEST、8人で再始動や。
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作者名：西嵐 | 作成日時：2017年1月3日 17時
