今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:20,237 hit
小｜中｜大
メイド服2 ページ6
「ちょっとまつずん！大丈夫！？」
「そ、その格好で"まつずん"…………ｸﾞﾊｯ!!」
そして口から魂が出てきた
まつずーーん！！！頼むから戻ってこーーーい！！！！
「あひゃひゃ！松潤もうダウンしたの？」
「まだまだこれからなのに……」
え？これからって何？まだあんの！？
すると智くんに「ここ座って翔くん」って言われたのでソファーに座ると……
＿＿＿カチャ
え？
首に何かを付けられた
「はぁ！？ちょっ…智くん何やって…」
「今からおいらがご主人様ね」
と語尾にハートマークを付けながら微笑む智くん
いやっ、ちょっとここまで変態度ありましたっけ？？
ってか皆何で止めないのかな！？？
「ご主人様のおじさんとメイドの翔ちゃん………良い……………」
いや何連写してんだあの人！！
「ニノ、おじさん言うな」
智くんツッコむとこそこじゃねーよ？？
「ずるーい!!俺も翔ちゃんのご主人様になりたい！！」
「俺………も…………(死)」
ﾁｰｰｰｰｰﾝ
約一名死んでますけど！？？
っていうか
「いい加減にしろぉぉぉぉぉおおお!!!!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たまごまごまご1125 | 作成日時：2019年10月9日 21時
