能力者【storms】 ““出会い”” (ページ10)

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自己紹介【二宮編】ページ10

二「二宮和也です。『和也』って書いて、『かずなり』って言います。決して『かずや』ではないので、そこのところお願いします。」
松「前それで、チーム組んだ人と喧嘩したもんな。」
櫻「意外とデリケートなんだよな。」
相「みんなからよく『二ノ』とか『カズ』って呼ばれてるよ～」
二「何であなたが言うんですか。能力は光と電気の主能力の二つです。武器は、このライトセーバ型ヌンチャクですね。長さは限界はありますが、結構伸ばせます。棒のところに電気を流すこともできますよ。私も翔さんと同じで近距離はあまり得意ではないので後方支援に回ってます。」
松「えー、でも意外と小回りきいてて近距離でも強いじゃん。」
二「それをマッサンに言われても納得できないですよ。まあ、苦手だからって言う理由もありますが、体力があまりないのでね。ずっと激しく動いたらすぐにバッテリー切れになってしまいます。」
相「えっ！？二ノって機械だったの！？」
二「違いますよ、言葉の綾ですよ。」
櫻「例えばってこと。」
二「電気系統が得意なので、作戦時は相手のシステムをダウンしたりハッキングをします。」
松「夜中もずっとゲームしてるしな。いつ寝てんだって話。」
二「翔さんや相葉さんのように、私はよくマッサンとペアを組んだりしてました。あ、言い忘れてましたが、私の敬語は癖のようなものなので、別に敬語をつけなくても良いですよ。」

松「…じゃあ、最後は俺か。」

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