今日:16 hit、昨日:12 hit、合計:5,659 hit
小｜中｜大
明日に向かって吠えろ ページ7
翔琉達が家に入った瞬間に激しい雨が降り始めた。
相「ほんとに降り始めた。」
二「ですね。空気などの変化などがわかる能力を持っているのでしょう。」
琉「まず、ここがリビング兼キッチン。その奥にトイレとかちょっとした倉庫がある。テレビもあるし、ある程度の家具は揃ってる。二階に上がったら、個々の部屋が優遇してある。階段から見て左側は、俺の部屋とその向かいには部屋と同じくらいの倉庫がある。あまり出し入れはしないけど。あとトイレも。右側に部屋が六室あってその中から皆それぞれの部屋を選んで。中はあまり変わらないから。階段の正面の通路を抜けたら、ベランダもどきがある。こんなところかな。」
櫻「ありがとう。じゃあ、リビングで自己紹介でもしよっか。翔琉君とはみんな初対面だし。」
自己紹介【櫻井編】→←台風ジェネレーション-Typhoon Generation-
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふぇると - 更新頑張ってください！！！！ (2021年7月9日 9時) (
レス) id: 0ecf550f49 (このIDを非表示/違反報告)
平和主義ペコちゃん(プロフ) - 気軽にコメントしてください！！ (2021年4月11日 19時) (レス) id: af726a700e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：平和主義ペコちゃん | 作成日時：2021年4月6日 1時
