能力者【storms】 ““出会い”” (ページ42)

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星のFreeWay ページ42

あれから一ヶ月半が経った。 (櫻「え！？一ヶ月半もっ！？」主「…許せ。」)
松潤,ニノと翔琉の関係はあの日から少しずつ良くなっていった。

櫻「んで、何より変わったのは、、、」
櫻井が外を見ると

翔琉と相葉が屋根の修理をしていた
相「翔琉君～！ここ手伝って～！」
琉「はーい。そこ、梯子無いから気をつけてね。」
　と言ったが、、、
相「分かってるってぇぇぇぇええええ！！！！」
ガシャァァン！！！
　屋根を踏み外し、落ちてしまった
琉「、、、だーから、気をつけろって言っただろぉぉ！！」
相「痛って～～」
琉「はぁ～」
櫻「ハハッ。(翔琉君が表情豊かになったところかな。)」
その惨劇(？)を目にし、笑った
出会った頃と打って変わって、翔琉は表情豊かになり、皆と笑い合うことが増えた。
櫻「まだ、ぎこちないときはあるけどね～。」
二「ん？翔さん何か言いました？」
　ソファーに座ってゲームしていた二ノが言った
櫻「ん、いや。翔琉君、すごいかわったなぁって。」
二「あー、わかります。」
櫻「二人との仲も良くはなったでしょ？」
二「良くはなったんですかね。」
松「うん。」
櫻「俺さ、始めて翔琉君と会った日の夜にちょっと話したんだ。ベランダで。それでその時に、翔琉君に『なんで皆にあんた態度取ってたの？』って聞いたら、」

二「『作りたくなかった。仲間なんていらなかったんだ。』でしょ？」

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今回ちょっと雑に作っちゃったな。すみません!