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Sside
M「もう、翔、あんまりびっくりさせんな…｣
S「んふ、ごめんごめん笑
そんなに驚かれたらショック〜笑｣
M「ごめんごめん笑
翔も知ってるだろ?俺が後ろ弱い事。｣
S「うん、知ってる笑｣
…だからだよ笑
M「もうすぐでご飯出来るから。イス座ってて｣
S「はーい｣
「「いただきます」」
M「どう？美味しい？｣
S「ん！うまい！｣
M「そっか良かった笑
多分疲れが溜まってたんだね。
今日ゆっくりしてれば治るよ。｣
S「うん、ありがとう！
ねぇ、今度作り方教えて？｣
M「いいよ。ねぇ、翔。｣
S「んー？｣
M「結婚式、やりたい？｣
ﾌﾞｯ!
M「あー、もう、何やってんの…｣
いつかの青汁クイズみたいに豪快に吹いちゃった…(^_^；
S「ん、ごめん
だってびっくりして…｣
M「いや、ごめんて笑
でも認められたらさ…俺はやりたいな…
翔はやりたい？やりたくない？｣
S「ん〜…やりたいかな。でもさ、来年10周年だし…｣
M「そうだった…
とりあえず食べて?そして寝る！話はそれから！｣
S「でも俺眠くない…｣
M「…俺も一緒に寝よーっと。｣
S「……いいの？｣
M「うん、明日俺早いしさ！それにさ、
一緒に寝れば温かいでしょ？笑｣
顔を近づけてきて、ちょっと笑いながら問いかけてくる潤。
この顔好きだな…まぁ、どの顔も好きなんだけど……
顔だけじゃなくて全部好き。
1人で何語ってんの？←(1人でノリツッコミしないで笑by作者)
M「おーい！翔〜！｣
S「あっ！ごめん笑ぼーっとしてた笑｣
M「…ん、なんか顔赤いよ？熱上がったんじゃない？
片付け俺やっとくから先に寝室行ってな？｣
S「ほーい｣
セーフ…
寝室に入り。着替えると、やっぱり少し大きい潤のパジャマ。
潤の家に来た時はパジャマも置いてあったんだけど、
着ているうちにヨレヨレになっちゃって。
新しいのを買おうとも思ったんだけど、
潤が「勿体ないから俺の使いな？｣って
言ってくれたから潤のパジャマを愛用中。
ｶﾞﾁｬ
M「翔、あ、着替えたの？萌え袖可愛いね…笑｣
S「はいはい、もうそれ聞き飽きたよ…
それよりもう片付け終わったの？｣
M「…それよりって……うん。片付けたよ。さ！寝よ｣
そう言って俺の隣にもそっと入ってきた潤は
俺の腕を掴んだかと思ったら引き寄せて、
結果的に潤の胸の中にいる体勢になってしまった。
M「おやすみ｣
S「…おやすみ……｣
やっぱり熱があるんだと実感。
あとから潤に聞いたら10秒で寝たらしい。
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YUI(プロフ) - 優希さん» 優希様、申し訳ございません、私自身、返信したと思っていたのですが、レスされていなかったみたいです…優希様のご指摘を受けて最初のエピローグの所少し変更させて頂きました。これでよろしいでしょうか? (2021年5月5日 7時) (
レス) id: b9ef8c81d3 (このIDを非表示/違反報告)
YUI(プロフ) - 血濡れ蛍様、はじめまして！読んでいただきありがとうございます！そう言ってもらえると自分も嬉しいです！ありがとうございます！これからもっと翔くんが可愛くなる予定なので楽しみにしていてくださいね！ (2020年10月19日 22時) (レス) id: b9ef8c81d3 (このIDを非表示/違反報告)
血濡れ蛍 - ゆい様、はじめまして！ゆい様のお話読ませていただきました。最高に、翔くんが、可愛いかったです！これからも、可愛い翔くん期待しています。頑張ってください！ (2020年10月19日 1時) (レス) id: 6a8761a84d (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - ゆい様はじめまして。作品読ませていただきましたがゆい様の、作品の設定・ストーリーの始まり方内容は少し変更されてる見たいですか・・・他のサイトで掲載している作者の方の話と設定・話の始まり方とほとんど同じと感じました勘違いでしょうか？ (2020年8月21日 21時) (レス) id: 9804502fa0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUI | 作成日時：2020年8月11日 12時
