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若干気まずいまま電気消してベッドに入った
するといつも通りに、向かい合って寝転がると
回ってくる手と足
何分立ったか分からないし、
緊張し過ぎてドキドキするけど、
覚悟決めて、万次郎に声をかける
『、、、万次郎起きてる？』
マ「ん？どうしたの」
起きててすぐ答えてくれた万次郎が
腰に回してた左手で後頭部を撫でてきた
マ「A？」
万次郎を手を引いて押し倒して、
覆いかぶさった
マ「Aどうした？」
返答することもせずに、
そのまま万次郎にキスをした
マ「っんっ、」
いつも万次郎がしてくれるように、
少し開いた口に舌を入れた
『シたい、万次郎』
マ「っ、ごめん、A、
っ疲れててまたでもいい？」
万次郎の顔に当ててた手を離されながら
そう言われた、
『、私が動くから万次郎は寝てるだけでいいよ』
マ「ごめん、」
『っ、そっか急にごめんねおやすみ』
拒否された、
ズキズキ痛む心を服の上から握りながら、
万次郎の方に背を向けて寝転がった
マ「っ、A、はなしあって」
『寝て、そのはなし明日にしよ？』
マ「でも、『私も眠くなってきちゃった、だから明日だと嬉しい、ごめんね？おやすみ』
何を言われるのか怖くなって、
万次郎の話を遮った
やっぱり私のこと好きじゃ無くなったのかな、
起きたらエマになんて言おう
明日万次郎の顔見れる気しないな、
起きたら蘭達のトコ行こう
マ「、、おやすみ」
背向けて寝る私の腰に控えめに、
万次郎の手が回ってきた
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さーちゃん0n(プロフ) - めっちゃ気になる所で（ ;ᯅ; ）続き待ってます! (6月21日 3時) (
レス) id: 0920f7f0a9 (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (2023年4月28日 20時) (レス) @page8 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
東リベ 大好き - 続き待ってるよ♪ (2023年2月20日 0時) (レス) @page8 id: 3de171786f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぬ | 作成日時：2023年2月13日 0時
