*
まるで拡散線のように、
人と人は再び交わることにがある。
しかし――
時間はそれを、許しはしなかった。
あの時の縁側で、
君は今、待ってくれているのでしょうか。
※鬼滅の刃夢小説です※
注意書き。
・作り直しました。すみません
・原作沿いからずれていきます。
・すでに亡くなってる人が生きてるかもしれません。
・オリジナル設定が多いです。
・自己投影型小説ではありません。
・挿絵入れるかもしれません。
・タグは敢えてつけていません。
検索エンジン避け済み。
では、どうぞ!
追記:すみません準備中です…ごめんなさい…(;´・ω・)
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作者名:reimariasaiza | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/aros4120
作成日時:2020年6月11日 17時