可愛い大ちゃん 3

アリー様リクエストhjsk ※裏有り 4 ページ48

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金田一『もう顔真っ赤じゃん笑』

佐木『当たり前でしょ...!』

好きな人にこんな事されて平然を保ててる方が
どうかしてる。

金田一『でもさぁ、俺も佐木の可愛い姿
　 さっきからずっと見てて我慢の限界』

佐木『へ？』

金田一『挿入れていい？』

佐木『や、でも...』

金田一『もう、さっきので慣らされてるだろーし』

佐木『...///』

その一言で余計に顔が赤く、熱くなるのを感じた。

慣れた手つきで準備をする先輩。

金田一『挿入れるぞ』

佐木『はい...っ、ん、んんっ...』

卑猥な音を立てながら僕の中に挿入ってくる。

相変わらず先輩のは大っきい。

金田一『っ、キツ』

そう言いながら、先輩は

佐木『ぁ、っう...ん...』

動いて来た。

久しぶりだからかいつもより敏感な気がする。

金田一『なんか、余裕無さそーだな』

佐木『ぁ、いつも、そーですよ』

少し強がってみる。

金田一『なら佐木、ちょっと位置変えるぞ。』

そう言うと、先輩は横になり僕を上に乗せた。

何するんだろう...？

そんな風に思っていると、

佐木『っ゛！ぁ゛！』

先輩が下から動かした。

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