冷たいあの子は俺に惚れているようです。【irxs】【🐇♡】

6話 ページ7

__きて……………ちこくすr……………………




__________「起きて!!!!遅刻するよ!!!!」




『んんっ、………ぅるさぁい〜……だれぇ？』


私は突然聞こえた怒鳴り声に近い目覚まし時計に苛立ちを覚えついうるさい、と言ってしまった。




いむ「はいはい、うるさくてごめんなさいね〜〜遅刻しても僕知らないんだから!!」


といつの間にか私の部屋にいたいむはべーっと下を出した。



ん…………？“いつの間にか私の部屋にいた“…………？







『な、なんで私の部屋にいるの!?!?!?』


いむ「ん〜？別によくなーい？」


『あっ…いっかぁ……じゃなーい!!!!ダメでしょ!!出てって!!』


何故か私の部屋に居座ろうとしているいむを押し出し、一息ついた私は着替えることにした。






まぁ……着替えてる間にも入ろうとして来たけど………←

《ね〜おばさんにA連れてきてって言われてるんだよ〜？》

《今行くから待ってて!!!!》

《え〜またなぁい、開けてい〜？》


《………殴るよ》

《すいません(即答)》
______________


『お母さん……いむに起こさせるの止めてくれない……？私ちゃんと起きるから…』


母「そういって起きてこないのは貴女でしょ〜？」


いむ「そ〜そ!それに起きなかったらなんでもしていいっていわれてるし☆」



『え………おかぁ…………「さーてご飯にしましょ」お母さん!?!?』


母「ごめんなさい………私……いむ×A推しなの……」←


『なっ………なんて？？？？？』

______

母「は〜いいってらっしゃーい」


『小説の力最大限に利用してるずるい!!!!!!』


いむ「はい行くよ〜っ!!」


『おかああああさあああああん!!!!!!!!(叫び)』



私は、いむにズルズル引きずられながら学校へと向かった。




…………………………いむ×Aってなに？？？←まだ分かってない

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新作更新しました!!

見てもらえたらな…………((ﾁﾗｯ

おねがいします!!(？)

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