私達、理想のカップルらしいです【JM 】

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1月2日12時30分

？？「あ！！A！！お帰り〜！待ってたよ〜！」

「ナヨンオンニ〜！チョアヨ！1年ぶりだね！」

NY 「 うんうん！！って言いたい所なんだけど、何でパク・ジミンが居るの？え？」

JM「 あ。。ナ、ナヨンさん。」

JK「 あ！この人が噂のAヌナのお姉さんですか？」

「ジョングガ〜！そうだよ〜(笑)可愛いでしょ？自慢のオンニなんだ〜」

NY 「 え〜？折角Aと2人っきりになれると思ったのに〜。まぁ良いや。家で待ってる！」

そう言って口を尖らせて家に帰っていったナヨンオンニ。ナヨンオンニは私の大好きなお姉ちゃん！って言っても誕生日が違うだけの同い年なんだけどね♪駅から離れて家に帰る途中久しぶりにソンジュに会った。

「え？ソンジュ？だ…よね…？」

SJ 「 A〜！会いたかった〜！あ！パク君とチョン君！久しぶり〜！」

JM「 ソンジュさん。久しぶり〜！元気にしてました？」

SJ 「 うん！バリバリ元気にしてた〜！チョン君は？」

JK「 コ先輩。お久しぶりです。僕も元気でした。」

SJ 「 それは良かった！」

「ソンジュも元気で良かった〜！あ。そう言えばまだお昼食べてないやwちゃちゃっと食べてソンジュに会いに行くね！」

SJ 「 ええ。良いよ。私がAの家にいっちゃダメかな？」

「 全然良いよ〜！じゃあまた後でね♪」

SJ 「 また後で〜！」

幼馴染みで大親友のコ・ソンジュ！すっごく可愛くてめっちゃ優しい！ソンジュとはカトクとかで連絡取ってたけど会うのは久しぶりなんだ〜！


JM「 じゃあまた夕方迎えに行く〜！待ってて！」

JK「 ヌナ！また後で！」

「バイバイ！」

2人と別れて1人で家に向かっていると聞き覚えのある一番会いたくない人の声が聞こえた。。


？？「あら！Aちゃん！偶然だね！さっき居たのはジミン君？？Aちゃんまだジミン君と付き合ってるの？辞めた方が良いのに(笑)大体ジミン君みたいな完璧王子様はAちゃんとは釣り合わないよwww 可哀想に(笑)どうせジミン君も別れたいって思ってるよ〜(笑)早く別れれば良いのにね〜(笑)」

「っ……………………」

？？「何？なんか言いなさいよ！あ。解った！私の言ってることが当たりすぎて言い返せないんだね(笑)そうなんだね〜(笑)可哀想に(笑)」

「スウォン………ちゃん…」

？？「何？あんたに名前なんか呼ばれたくないわ！じゃあね」

スウォンちゃんはあの時と全く変わっていなかった

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