上司が推しだった件について(( 【If】【逆ハー】

20話 ページ24

『着いたぁ!』



ないこ「さっ!なにから買う〜?」



りうら「ベッド見に行く?」



いむ「さんせー!!」



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
悠佑「ベッド色々あって面白かったな!」


初兎「うん!次アニメイト行こうや!!俺らのグッズ見に行こ!!」



『おぉ!行きましょ!!!』



りうら「遊びに来たみたいになっとる...w」



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

りうら「わっ!これすごいいい!!」


いむ「僕かわいいっ❤十個買お〜」


初兎「ぼくのグッズ売り切れてる...ありがたや...」


いふ「ぽえぽえぇ〜あれかわいいぃ」


悠佑「あかん、収集がつかなくなっとるで...」


ないこ「お前ら落ち着け!!!Aさんも一緒にとめよ.......ってあれ?」










「Aさんどこ.......?」


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


その頃Aちゃんはというと.......



『や、やめてください...!』


モブA「え〜?なんでだよ?俺らと一緒に遊ぼうぜ?」


『一緒に来てる人がいるんです!』


モブB「でも一緒にいないじゃん?ね?俺と遊んだ上が楽しいって!」


モブC「いや俺らな?wwww」


「「「wwwwww」」」



モブA「さっ!行こーぜ!」


やっ、怖い誰か.......



?「そいつ俺のなんで手出さないでもらえます」ｸﾞｲｯ




モブB「なっなんだよおまえ!」


?「こいつの彼氏だけど?」


モブC「嘘つくんじゃねえ!!」


?「こんなときに嘘つかねぇわ、警察に通報されたくなかったらさっさとどっか行け」


モブA「ﾁｯ覚えてろよ!」



『あ、ありがと..ございます.....』






『いふさんっ』


いふ「きにすんな、来るの遅くなってごめんな?怖かったよな?」



『うっ.......っこわかったぁ...』ｸﾞｽｸﾞｽｯ


ｷﾞｭｯ



いふ「もう大丈夫や俺がついてる」



ないこ「いふまろ早すぎ!!」


いむ「Aさん大丈夫.....?」丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ



『だ、大丈夫です、皆さんにご迷惑お掛けしてすみませんでした...っ』



りうら「大丈夫だよ!ほらりうらと手繋ご?そしたらもうはぐれることもないと思うし、もし何かあったらすぐ助けに行けるもん!」


悠佑「あ!りうらが抜け駆けしとる!」


りうら「へへーんだ!」


いむ「ずるい!!」

ﾜｲﾜｲ



『ふふっ』


ないこ「やぁっと笑ってくれた、もう大丈夫だからね?」

『はいっ、ありがとうございます....!』

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