上司が推しだった件について(( 【If】【逆ハー】

19話 ページ23

いむ「今日はなにする〜?」




初兎「なにかしないといけないことあるん?」




ないこ「あぁ、そいえばAさんのベッドがないよね」


りうら「確かに、りうらたちの部屋にしかベッドないもんね。」


悠佑「じゃあ今日は買い物いくか!!!」



「「「「「やったっぁあぁあぁ!!!」」」」」



『申し訳ないです...皆さんに(推し様に)こんなことまでつきあわせるだなんて..』





ﾌｯ
いふ「だいじょぶや、俺はお前のことが好きで(買い物に)つきあってるからな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ





『ひぇっっっっっっっっっっっっっっっっ』




や、やばいっ!最推しがっ!優しく笑ったあと頭ポンポンて.....ﾀﾋんでまう....




悠佑「いふだけがAのこと好きな訳じゃないからな!俺もAのことすきやもん」恋愛として



『ゆ、ゆうくん!ありがとうっ、わたしも大好きだよ!!!!!』推しとして




いふ「お、俺は?俺のことは好きじゃないの?」



『大好きです!!!!!!!!』



買い物に行くのでも幸せなのに、行く前からこんなに幸せだなんて.....夢みたいだぁ





いむ「もう!イチャイチャしてないで早くいこっ!!Aさん以外おいてくよ!!!」




悠佑「は!?お前いっつも用意するの遅いやろ!」


いふ「あにきのいうとおりや!!」




いむ「へんっ!今と昔は関係ないですぅ♪だぁから!さっさと用意しなよ!ばーかばーか」



ﾎﾞｺｯ




いむ「いてっ!!!」



誰かがいむくんの頭を殴った


初兎「すいませんうちのいむが....」



いむ「初兎さん!?殴らなくてもよくない!?」



初兎「殴られたくなかったら煽るのやめ!」




初兎「でもまぁ、二人をおいていくのは賛成や」ﾆﾔｯ





「「えっ」」




「「今すぐ用意してくるから待ってて!!!!!!!!!」」




『ふふ皆さん本当に仲がよろしいんですね😊』




いむ「いふくんとは悪いけどねっ!」



ビジネス不なk((





ないこ「さっ!そろそろいこっか!!」



「「「「「『はーいっ!』」」」」」

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