上司が推しだった件について(( 【If】【逆ハー】

15話 ページ17

今日は日曜日!!もう引っ越しの作業もおわr.......って、え??



何でこんなに早く終わったか知りたいって?






しょうがないなぁ、教えてあげよう!!

それはね.....................

















小説の力さっ😜☆






そゆことで荷物整理も終わり皆さんと言っおやつを食べています!






ないくん「いやぁ〜一緒に住むと言う案がでるとは俺も思わなかったわ〜」




『私もです....まさか皆さんと生活させていただくだなんて.......いれりすのみんなに刺される.......』






悠佑「面白い冗談やなww」




いや.......冗談とは限らないんだが.......





りうら「さすがにそこまではしないよぉ〜」





初兎「せやな!話変えるけど今日夜ご飯誰がつくる？」






いふ「俺Aの手料理食べたぁい❤」




えっ




いむ「僕も僕も〜!!Aの手料理食べたいなっ!おねがぁい...」ｳﾙｳﾙ





いっ...いむくん...上目遣いで頼まれたら....



『作ります!!!!何でも作らせていただきますっ!!!!!!』




ないこ「いむないす〜!」




はぇ?これもしかしなくてもはめられた.......










『うわああああぁ!卑怯ですぅぅぅ!!!!いむくんに可愛くお願いされて私が断れないの知ってるくせにぃぃぃぃぃ!!!!!!!』




初兎「流石いむくんやわ〜w」



悠佑「俺も手伝ったるがなww」




アニキは神かな?????????




いふ「そうだぞA!!アニキは神様なのだっ!」




『ですよね!部長!!』




いふ「.......部長っていうのやだぁ、いふって呼んで.......?」ｺﾃﾝｯ




はぅっっっっっっっっっ!?!?!?!?



名前で呼んでって言いながら首ｺﾃﾝｯってするの我が上司ながらかわいすぎいいいいい❤



『(ｷｭﾝｯ)』









んん?きゅん?なんだろ.....この気持ち.......?

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