上司が推しだった件について(( 【If】【逆ハー】

10話 ページ12

そんなかんじでなんやかんやありまして←














いむ「ねえねえ!寝るときの部屋ってどうする?僕の部屋?それとも僕の部屋?」





いふ「お前の部屋しかないやんけ!当たり前に俺の部屋や!」





いふくんといむくんが寝る部屋はどこにするか争い始めてしまった。



『私はリビングの床にでも寝かせてもらえれば,,,,,,,』








「「「「「「それはだめ!!!!!!!!!」」」」」」



悠佑「やっぱり俺やろ!俺シングルベッドやし!!」




ないこ「いやいやここはリーダーの俺でしょ!!」




この争いを見てあわあわしているときにりうらくんと初兎くんが話しかけてきた。




りうら「ねえねえ、もうりうらたちの部屋行って一緒に寝よ?」※りうちゃんと初兎くんは同じ部屋だと思ってください‼







『えっ、あのいいんですか,,,,,,,?』



初兎「全然大丈夫や!もう夜も遅いしはよ寝てしまお!」



『はっはい!ありがとうございます!』




ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ(歩く音)










ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


(裏話)

いふ「だったらAに決めてもらえばええやろ!!」



いむ「確かに‼いふくんの癖にいいあんだすじゃん」




「「「「A/さん!誰の部屋にすr.......っていない」」」」




悠佑「あ、りうらと初兎もおらんわ!」




ないこ「俺らが言い争ってるときに自分達の部屋につれていったのか.......」






青組「「ゆるせねえええ!/ゆるさなああい!っって!あわせてくんなよ!/あわせてこないでよ!!」」

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