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渚side
グ「……大した奴だ、少年戦士よ
敗けはしたが楽しい時間を
過ごせたぬ」
業「え、何言ってんの？
楽しいのこれからじゃん
A〜、アレ出して〜」
『アレ？……』ｺﾞｿｺﾞｿ
Aはなんのことか
あんまりわかっていない
感じだったけど
あるものを見つけて
カルマ君の方を見た
『コレのことか？ほらよ…』ﾋｮｲｯ
そう言ってAは
持っていたリュックから
ドクロマークの付いている
袋を取り出し、それを
カルマ君に投げた
業「ﾊﾟｼｯ) そうそう、
コレ〜(黒笑)」ﾋｮｲｯ
受け取った袋からカルマ君は
ある2つのチューブを取り出した
あれはまさか……
グ「………なんだぬ、それは？」
業「わさび&からし〜
おじさんぬの鼻の穴に
ねじこむの」
グ「なにぬｯ!!!?」
業「さっきまではきっちり
警戒してたけど…
こんだけ拘束したら
警戒もクソもないよね(黒笑)
これ入れたら、専用クリップで
鼻塞いでぇ…
口の中にトウガラシの千倍辛い
ブート・ジョロキアぶちこんで…
さあ、おじさんぬ
今こそプロの意地を
見せる時だよ」ﾌﾞｼﾞｭｯ
そう言ってカルマ君は
敵の鼻の穴にわさびと
からしのチューブを
差し込んでおもいっきり
チューブを握った
グ「モガアアアアアア!!
モガ………モ……………………」
渚「…殺せんせー、カルマ君
特に変わってなくない？」
殺「…ええ、将来が
思いやられます…」
『俺…あんな危険なもの
リュックに詰められたのか……』
渚「あははは……」
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裕糸(プロフ) - イグ-蛇喰-さん» わかります…糸成君カッコいいですよね！！ ありがとうございます！！ (2019年1月13日 18時) (
レス) id: 7b477e10ef (このIDを非表示/違反報告)
イグ-蛇喰- - 糸成くんかっこよすぎるよ〜....w w続き楽しみにしてます！！ (2019年1月8日 3時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
裕糸(プロフ) - ゆぅあ(o・ω・o)さん» ありがとうございます！ 来年はもう少し更新スピードをあげれるように頑張ります(≡人≡；) (2018年12月27日 13時) (レス) id: ecc9b73a29 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅあ(o・ω・o)(プロフ) - 面白いです!できれば更新ペースをあげてください(ｕ_ｕ*) (2018年12月26日 17時) (レス) id: e4352aec9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：裕糸 | 作成日時：2018年11月9日 14時
