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渚side
ｻﾞｻﾞｻﾞ
殺「にゅやｧ…船はヤバい…
船はマジでヤバい…
先生、頭の中身が
全部まとめて飛び出そうです…」
『なら、空飛んでくればいいのに』
殺「先生、皆さんと一緒に
行動したいんですよぉ…」
倉「！…起きて起きて、
殺せんせー!!
見えてきたよ!!」
杉「東京から6時間」
前「殺せんせーを殺す場所だぜ!!」
「「島だーーーーっ!!」」
「ようこそ普久間島
リゾートホテルへ
サービスのトロピカルジュース
でございます」
三「いやー、最高!!」
木「景色全部が
鮮やかで明るいな〜」
殺「ホテルから直行で
ビーチに行けるんですね
様々なレジャーも用意して
あるようですねぇ」
「トロピカルジュースで
ございます」
『……』
渚「A？」
『ん？』
渚「どうしたの？」
『いや、なんでもない』
業「なんか面白そうな
もんでも見つけた〜？」
『違うよ』
杉「A、ジュース飲まねえの？」
『ああ、俺ちょっとこういう
ジュース苦手でさ』
茅「そーなの!?」
業「俺もイチゴ・煮オレのが
好きだな〜」
『あれは…うん……』
「殺せんせー、例の暗殺は
夕飯の後にやるからさ
まずは遊ぼうぜ!!」
「修学旅行ん時みたく
班別行動でさ」
殺「ヌルフフフ、賛成です
よく遊び、よく殺す
それでこそ暗殺教室の
夏休みです!!」
杉「うまい事やってんな1班の陽動」
業「やるもんだね〜
ちゃんと暗殺も混ぜて
他の班に目が行かない
ようにしてる」
茅「次はうちの班に来る番だよ!!
やる事やってすぐに
着替えないと!!」
杉「おーう」
ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧﾝ
遊びに見せかけて
僕等は真剣だ
計画書通り、暗殺が
出来るかどうか…
綿密に現地をチェックして回る
1つの班が殺せんせーと
遊ぶ間に、他の班が
着々と準備を進める
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裕糸(プロフ) - イグ-蛇喰-さん» わかります…糸成君カッコいいですよね！！ ありがとうございます！！ (2019年1月13日 18時) (
レス) id: 7b477e10ef (このIDを非表示/違反報告)
イグ-蛇喰- - 糸成くんかっこよすぎるよ〜....w w続き楽しみにしてます！！ (2019年1月8日 3時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
裕糸(プロフ) - ゆぅあ(o・ω・o)さん» ありがとうございます！ 来年はもう少し更新スピードをあげれるように頑張ります(≡人≡；) (2018年12月27日 13時) (レス) id: ecc9b73a29 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅあ(o・ω・o)(プロフ) - 面白いです!できれば更新ペースをあげてください(ｕ_ｕ*) (2018年12月26日 17時) (レス) id: e4352aec9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：裕糸 | 作成日時：2018年11月9日 14時
