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大西「うん。似合ってる!
じゃ買お。」
「…はい。」
とりあえずもう1回制服に着替えて、お会計を済ます。
値段見たくなかったから大西様に任せたよ。
大西「はい。じゃ、トイレで着替えてきて。
僕は自分のやつそこの店で選んでるから、着替えたら来てな。」
「はい。」
大西様、センスすごいよかった。
私に似合ってるかは別として。
ちゃんとローファーに合う服やったし。
着替えてこよう。
改めて、スカート履いたけど、短い。
家帰ったら長くしよう。
いや、こんな高そうな服、リメイクしたら失礼か。
大西様が選んでくれたやつやしね…
家にちゃんと置いとこ(着ろよw by.作者)
大西「あ、僕も選び終わったから着替えてくるな!
こっちいといて!」
「あ、はい。」
みんな、オシャレなんやろな…
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ありな。(プロフ) - みーちんさん» バンド組ですか…。バンド組は次の小説で出すので今回は出すつもりないんです(><)すみません(´・ ・`) (2018年4月11日 22時) (レス) id: c5b94f1fc6 (このIDを非表示/違反報告)
みーちん - チョー面白かったです!できるならバンド組も出していただきたいです (2018年4月10日 19時) (レス) id: 7425a40583 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ありな。 | 作成日時:2018年1月16日 16時