あと5日 ページ15
no-side
渚「A、おはよ」
『おはよう(微笑)』
霊夢「ほら、Aはこっちね。」
『ちょっと霊夢！？今日は早苗さんとか連れてこようと思ってたんですけど！？』
霊夢「あんたはまず顔洗ってご飯を食べて来なさい。じゃないと人前でキ…」
『分かったから、それはやめて！』
霊夢「分かればいいの」
渚「昨日、何があったの？」
霊夢「ちょっとね♪」
渚「(-ω-；)」
カルマ「あ、ここにいたんだ」
イトナ「Aは？」
霊夢「顔洗ってご飯を食べてる」
渚「(^_^；」
魔理沙「よう、霊夢！遊びに来てやったぜ。Aは？」
咲夜「おはよう、霊夢。My Angelは？」
妖夢「おはよう、みんな。Aは？」
霊夢「なんであんたらはとにかくAの事を聞くのよ！あと、咲夜の天使にさせるくらいなら私の女神にするわ！」
イトナ「だって昨日、霊夢がご褒美あげるって言ってたろ？」
咲夜「霊夢なら階段登りそうだしね」
霊夢「登らねぇって言ってんだろーが！」
魔理沙「で？あいつまだかよ」
カルマ「魔理沙、待っててあげなよ。また倒れちゃったらどうすんの？」
妖夢「そう言えば昨日も倒れたんだよね」
渚「長時間動いてたし、弾幕ごっこやってたし」
妖夢「私の体力、どうやったら付くかなぁ」
霊夢「知らない。あんたの所のお嬢様の食料を買う時に体力付かないの？」
妖夢「うーん。筋力は付いてるかも？」
『すいません、お待たせしましたっ！』
霊夢「ちゃんと食べたの？」
『子供扱いしないでください』
魔理沙「ま、元気そうで良かったぜ」
『皆さん、来ていたんですね。割と山奥なのに』
咲夜「みんな、あんたが心配だったのよ」
『え？』
渚「本当に大丈夫？」
カルマ「心配したんだよ〜？」
イトナ「下の方にE組がいる。みんなお前を待ってる」
『………』ｼｭｯ
無言でAは飛んだ
それに反応できたのは霊夢だけで
2人で飛んでいった
そして参道の手前におりた
カエデ「あ、A！」
『なんで…ここに？』
殺せんせー「みんなあなたが心配だったんです」
『…なんで((ﾎﾞｿｯ』
霊夢「だから、愛されてる自覚を……」
『幼い頃の私には程遠い世界が……今、目に前にあるの？』
霊夢「！」
『霊夢、私は暗殺教室に入って良かったです。』
前原「当たり前だろ！」
霊夢「あんな大人達はもういないわ。ここにいるのは……」
E組「味方だけだから！」
『ありがとう(微笑)』
色々あって残り4日…
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炙りチャーハン(プロフ) - 香雨 天さん» ありがとうございます！これは文章力も皆無なので、良かったら他の作品もみていただけると幸いです (2017年11月24日 18時) (
レス) id: d366f4b931 (このIDを非表示/違反報告)
香雨 天 - とてもいい作品でした (2017年11月23日 23時) (レス) id: 1bdad33ad6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆういち(プロフ) - u10730099これでよろしく（笑） (2017年10月9日 12時) (レス) id: 8ac0a901c4 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - ゆういちさん» おk。どーりで出てこないと思ったわ (2017年10月9日 12時) (レス) id: d366f4b931 (このIDを非表示/違反報告)
ゆういち(プロフ) - 炙りチャーハン先生、ゆういちです。ID間違えて教えてました、教え直すから連絡頂戴（笑） (2017年10月9日 12時) (レス) id: 8ac0a901c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炙りチャーハン | 作成日時：2017年7月25日 0時
