(っ^ω^c) ページ13
no-side
渚「ふと疑問に思ったけどさ、Aが霊夢を好きなのってどんな感情なの？姉妹愛みたいなもの？」
『(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･』
霊夢「言えばいいじゃない」
『いや、番外編の内容なので』
咲夜「メタいわよ」
魔理沙「ここは幻想郷だぜ、全てを受け入れるんだ。何だってありだろ」
妖夢「言っちゃえばいいじゃん？」
『………私が霊夢を好きなのは恋情です』
E組「百合だった！？」
霊夢「両思いで…ね」
『あ、でも、渚も好きなんですよ？ただ、霊夢といる期間のが長いので』
渚「そっか、僕は別に構わないよ」
霊夢「あら、すんなり承諾するとは思わなかったわ」
渚「ただ、ヤキモチ妬く」
霊夢「ふーん。イトナは？」
イトナ「渚と同じだな」
『そうですか、それより霊夢。』
霊夢「何よ？」
『擦り傷、手当てするので座ってください』
霊夢「そのくらい出来るわよ」
『いや、手当てじゃないな。治すので、座ってください』
霊夢「分かった」
魔理沙「大丈夫か？体力減るんじゃなかったのか？」
『私、さっきので大した体力使ってないです』
咲夜「チート過ぎんのよ。元々運動神経は良かったじゃない？」
妖夢「私も体力付けなきゃな………」
渚「傷まで治せるんだね」
カルマ「そりゃねー。願い事を実現出来るんでしょ？要するに願えば何でも出来るってわけだから」
イトナ「傷なんか簡単に治せるんだな」
『そういう事です』
霊夢「擦り傷くらいは、能力使わなくてよかったのに」
『いえ、私がつけた傷ですから』
霊夢「そっか。ありがとう」
『でも、他の人から傷付けられてはダメですよ？相手の生死が問われます』
霊夢「やっぱりヤンデレじゃねーか！」
魔理沙「なんの話だ？あ、番外編の内容か」
妖夢「ヤンデレAはガチでやりそう………」
咲夜「やりそうじゃなくて、間違いなく殺るわよ」
E組「ヤンデレ、怖すぎる………」
霊夢「治してくれてありがとう。後でご褒美あげる♪」
『ご褒美？』
紫「大人の階段だけは登っちゃ駄目よー」
霊夢「登らないわよ、多分」
咲夜「多分って何よ」
霊夢「確実に喜ぶことは保証するわ」
妖夢「嫌な予感がするような」
魔理沙「しないような」
『私は二人の時間があれば嬉しいですよ？誰にも邪魔されない二人っきりの時間があれば。』
渚「ヤンデレ、僕には発動した時ないな」
カルマ「妬いてるの？」
渚「…うん」
魔理沙「そのうち来るだろ、元気出せよな！」
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炙りチャーハン(プロフ) - 香雨 天さん» ありがとうございます！これは文章力も皆無なので、良かったら他の作品もみていただけると幸いです (2017年11月24日 18時) (
レス) id: d366f4b931 (このIDを非表示/違反報告)
香雨 天 - とてもいい作品でした (2017年11月23日 23時) (レス) id: 1bdad33ad6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆういち(プロフ) - u10730099これでよろしく（笑） (2017年10月9日 12時) (レス) id: 8ac0a901c4 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - ゆういちさん» おk。どーりで出てこないと思ったわ (2017年10月9日 12時) (レス) id: d366f4b931 (このIDを非表示/違反報告)
ゆういち(プロフ) - 炙りチャーハン先生、ゆういちです。ID間違えて教えてました、教え直すから連絡頂戴（笑） (2017年10月9日 12時) (レス) id: 8ac0a901c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炙りチャーハン | 作成日時：2017年7月25日 0時
