可愛い子には旅をさせろ。 ページ43
YJ「しょうがないなぁー。よし！レッスンだ＾＾」
はい？
「え！どういうこと？」
YJ「ほら、おいで＾＾キスしに！」
「えぇ！＞＜無理だよー。そんな！」
YJ「出来るー。」
出来ないもん・・そんなはしたないこと・・・女からだなんて。
でも
オッパに言われえたらもうやるっきゃない。
「分かった。どんな感じ？」
YJ「ご自由に？自分が気持ちよければ相手も気持ちイイから。」
「そんなぁ！わからないよ！」
YJ「可愛い子には旅をさせろ。」
「そんなイヤラしい意味じゃなかったようなー・・・」
YJ「いやらしくない！ほら。やりな＾＾」
「はーい。」
そういって私達はヨンジェオッパがベッドに腰かけてその上に私が乗った。
「ん・・ああぁぁ・・気持ち・・・イイ？」
YJ「うん・・・でも。まだまだ」
そんなぁＴＴ
「はぁん・・・ん・・・ん・・」
舌を激しく絡めあった。
でもまだ物足りない。
もっとほしい。
オッパがほしい。
するとオッパは私のベッドに押し倒した。
すると・・
HC「Aー。朝ごはんーー！なんか変な声聞こえるけどどうしたー？」
変な声ってｗｗ
「ごめんねオッパ！ありがとう！ちょっとお腹痛くて、」
我ながら上手い！
YJ「ぷっｗ下手なうそｗ」
「そんなぁ」
YJ「はいはい、行こうか＾＾」
「はい！」
そうして私達はリビングに戻った。
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作者名：あかり | 作成日時：2013年1月7日 0時
