B.A.Pとの撮影 ページ38
ジス「Aちゃん！いいわね！もっと笑顔笑顔！」
「えへへ＾＾ありがとうございまーーす。こうですか？」
ジス「そうそう＾＾」
HC「声でかー。耳いたーい。これじゃ乙女じゃないね。」
「う・・うるさいなぁ！オッパのパボ！」
ZL「あはは＾＾笑顔笑顔(ｷ▼_▼)(ｷ▼_▼)」
「ご・・ごめんなさいｗ」
YG「A、カメラはあっちね＾＾」
「あぁ！はい！」
YJ「A、汗かかない？タオルいる？」
「後でもらおうかなー」
なんだかみんなに気をつかってもらっちゃって悪いな。
DH「A、ラストだよ！ハート一緒に作ろ？」
そういうとオッパは腕を上げてハートの半分を作った。
「うん！＾＾」
HC「ちょっとー。俺が見えなくなるんですけどー」
「えっ！あぁ！ごめんね」
DH「えー何ー？聞こえませんー」
HC「おい！デヒョナ！！"o(￣ﾍ￣;)｡o０○(ｺﾛｽ…)」
「おおおオッパ！小さいハートにしよ＾＾」
DH「ちぇー。そうだね」
カメラマン「はーい！こちらのカメラでラスト撮りますー」
パシャ！
監督「うん！いい写真だ。」
ジス「Aちゃん！メイク落としましょ＾＾すっごく良かったわよ。またやりたいなぁ。Aちゃんのメイク＾＾」
「ほんとですか！？ありがとうございます！」
私達は話しながら楽屋に向かった。
「あれ、B.A.Pと同じ楽屋じゃないんですか？」
ジス「あははｗそんなわけないじゃないー。Aちゃん専用に楽屋用意してもらったのよ。」
「えぇ！そうなんですか！なんだか申し訳ないです。」
ジス「申し訳ないのはこっちよー。勝手にメイクしたあげく働かせてごめんなさいね」
「いえいえいえ！とっても楽しかったです＾＾」
ジス「それなら良かったわ＾＾」
ジスさんはとてもいい人だった。
また今度の仕事で会えたらいいなぁ。
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作者名：あかり | 作成日時：2013年1月7日 0時
