タメ兄弟 ページ25
DH「Aは大丈夫だよ。俺よりははるかに肌綺麗だし。」
「ホント！？ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟデヒョンオッパより綺麗ってことはありえないけどねー。ありがとデヒョンオッパーさらんへ！」
YJ「そうだよー。ゼロの言うことなんか気にすることないよ＾＾」
ここのタメ兄弟は優しい(T_T)
「ありがとー」
YG「ほら！謝れ！ゼロ！」
ZL「ごめんなさい。」
「いいのいいの！ホントのことだし・・(T_T)」
DH「気にすることねーって。」
YJ「僕らはアイドルなんだから！まだまだ！Aは十分ピチピチだよ！」
「(´▽｀*)ｱﾊﾊー何それ！ありがとw」
ZL「何かあったら僕に言ってね！なんでも貸すから＾＾」
「そっかー。そういえばゼロオッパは肌系の化粧品たっくさん持ってたね＾ー＾ありがと！」
YG「あれっ。今何時だ？」
DH「１２時１０分。」
「お、そろそろ出るよ！」
JU「どこにー？」
「今日は雑誌の撮影とインタビュー！」
YJ「了解ー。」
みんなが着替え始めてから３０分後にマネージャーのオッパが迎えに来た。
マネ「おーい。いくぞー」
ALL「はーーい！」
「ジョンオプオッパ！帽子！」
JU「あぁ！忘れてた！ありがとー」
「あれ・・ヒムチャンオッパ、ネックレス付けないの？この前お気に入り買ったんでしょ？」
HC「あぁ！そうだった！今持ってくる！」
「デヒョンオッパ！ピアスそれでいいの？今日の服はカーディガンとかで緩い感じだからもっと優しいのがいいんじゃない？あ！そうそう！ケースの右から二番目は？」
DH「あっ！Aナイス！そうだった！」
マネ「良い仕事してるねー。やっぱこういう風に家でみんなを見てくれるマネージャーって必要だよなー。女の子で！すごく役だってるみたいだし。」
「いえいえ・・ありがとうございますー＾＾」
YJ「そうだよー。」
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作者名：あかり | 作成日時：2013年1月7日 0時
