ジョンオプオッパの豹変 ページ23
「オッパー♪どうしたの？」
私はジョンオプオッパに呼ばれてジョンオプオッパの部屋に来た。
なんでも部屋の片付け方を変えたいんだとか？
JU「A・・・。そのベッド座って。」
「へ？うん(*´∀｀*)」
ジョンオプオッパが隣に座った。
「オッパ？・・部屋のことは・・」
JU「ん？忘れた＾＾」
「ほえ？・・。どういうこと？」
JU「えー。なんだかAとイチャつきたいなーって！」
「あらwジョンオプオッパがそんなこと言うなんて思わなかった！意外とチャラいのねーw」
JU「ぼ！！僕はチャラくなんかないよ！チャラよりチェラの方が聞き心地いいねー」
は？www
さすが！四次元の男。
「そっかwww」
JU「でもねー。」
そう言ってジョンオプオッパは私を押し倒した。
「え・・・。」
なんだかジョンオプオッパには感じたことのない雰囲気が漂ってきた。
やばい・・
これはあーいうタイプだ。
デヒョンオッパとゼロオッパを混ぜたような・・
なんとも言えない、
心地よさ。
JU「Aー。僕一生懸命我慢したんだよ？マネージャーだから・・
抱きしめたりスキンシップなんてダメだって。・・でもヒョン達思いっきりしてたね。僕気付かなかったよ。なんだか損。」
「あははww損したねー＾＾」
JU「ってことは今・・い？」
「うんっ。ジョンオプオッパなら安心ー♪」
JU「え？・・・wそうか。」
「ん？」
そういうとオッパは私の体が硬直しそうになるくらいに気持ちよく首元にキスをしてきた。
「ひゃっ。」
オッパは私の声を止めるように舐めてきて・・
それが私にはたまらなく気持ち良い。
ジョンオプオッパが私の耳を舐め始めた。
ダメーー(´；ω；｀)私耳だけはホントによわいんだから！！
「あぁん・・はぁん・・」
やばっ
声が・・
JU「・・・・」
なんか言ってーﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
ってかこのままじゃ声が・・
オッパ・・なんでこんな慣れた・・手つきなの？
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作者名：あかり | 作成日時：2013年1月7日 0時
