君という星☆ ページ20
こんにちはヽ(^0^)ノジョンオプです。
喜ばしいことに今！Aに僕とヨンジェヒョンしか手を出してはいけない法ができました！
今日はこの前ゼロが教えてくれた夜のご奉仕とやらをしてあげようかな＾＾
女の人が喜ぶ事。って言ってたし♪ゼロ。
これで僕は・・たくさん愛をAに伝えられるんだよ＾＾
ヒョンの邪魔もなく。
今ヒムチャンヒョンは部屋にいます。
後は・・
デヒョンヒョンとヨンジェヒョンはなんだかよく分からない会話をしていて・・・
ん？
馬の話？
なるほどー
僕も入りたいなー！
まぁ、それはおいといて・・
ゼロはAと二人でIUのMusicBankを見ています。
ZL「わー。すごいなーデヒョンヒョンより全然上手いのにー。なんでヒョンなんかがライバルって言われてるのー？ww」
A「こらゼロオッパー。デヒョンオッパに聞こえちゃうでしょ。」
ZL「わっ・・可愛い。IUヌナ・・」
A「聞いてないし・・w」
ZL「可愛い！可愛い！年上なんてありえない！僕が守る！」
A「・・・・。なんだか嫉妬しちゃうなー。」
ZL「え？今僕の事言ったの！？ねぇAー！」
A「し・・知らない！」
ZL「えへへー。そっかぁ(*´∀｀*)じゃあもうIUヌナは見ないね＾＾」
A「う・・うん。」
ZL「あははー可愛いA＾＾僕って年上好きってよく言われてるけど実は年下好きなんだよー？」
A「えっ！ホント!?」
ZL「うん＾＾」
A「じゃあ私圏外だ・・・。」
ZL「えぇ！？い・・一応２ヶ月年下じゃん！ってかAって可愛いからヌナでも年下でもどっちにも見えるし！！」
A「えへへ。ありがと」
あー。見ていられない・・・TT
僕もAに嫉妬されたい。
(次のページ続きます。)
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作者名：あかり | 作成日時：2013年1月7日 0時
