B.A.P～恋しちゃダメなんだって～・・・ダメなのに・・ダメなんだけど・・Part２ (ページ12)

今日:12 hit、昨日:3 hit、合計:33,532 hit

次の日ページ12

A「んん・・ん・・ねむ・・・」

ZL「あっAたんーーおはよー＾＾」

A「えっ！！(;ﾟДﾟ)!ゼロオッパ！？なんでそんなところに座ってるの？？」

ZL「Aの寝顔見てたの！可愛いねー」

A「へ？やだーーーーー！どれくらい？」

ZL「んーー・・一時間くらい？」

A「そんなにー？！ってか見すぎ・・・ww」

ZL「Aの顔見てると落ち着くんだー」

A「えー・・照れる////」

ZL「なんだかムチムチしてて・・「オッパ！！！許さん！！」

ZL「えー！なんで？」

A「太ってるってことでしょー？」

ZL「ちがうよー！ふわふわしてて・・もちもちしてて・・ぷくぷく？？」

A「もう効果音がデブの特徴のものしかないですけど・・・オッパww」

ZL「ち・・違うの！そんなこと思ってないよ！？Aは痩せすぎてるくらいだってーー！！！」

A「うっそーー」

ZL「あはは！可愛い＾＾」

A「もうやめてーー＞＜」

ZL「でもデヒョンヒョンは今すぐ蹴り飛ばしたい。」

A「きゃははー冗談きついよーオッパww」

ZL「冗談なんかじゃないよ。そうだ！昨夜デヒョンヒョンとイチャイチャしたからAにはお仕置きしないと」

A「えーなんでー意味分からないーー」

ZL「僕とAの約束だから」

A「・・・・。いったい、いつ決めたの・・」

ZL「・・・・・今」

A「オッパ！ふざけないでwwwww」

もう行くから！と言ってベッドを立ち上がろうとしたとき

ZL「ままままま待って！でも・・一応サブマネージャーなんだからデヒョンヒョン襲うのはまずくない？」

A「いやいや！！襲ってない！」

ZL「でもファンに悪いよね？」

はっ・・・

確かに私自分のことばかり考えて・・

ファンがどうこうとか考えてなかった。