B.A.P～恋しちゃダメなんだって～・・・ダメなのに・・ダメなんだけど・・Part２ (ページ2)

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ソナオンニページ2

ソナ「もう手出されたの！？ゼロに」

A「えっと・・・」

手を出されたというか・・自分から行ってしまったというか・・

DH「まじで？A」

A「いっいやそんなことないない・・(-_-;)」

ソナ「よかったぁーーまだね＾＾(ま・・まだっ！？by.DH)っていうかなんで女の子？」

DH「俺らのオトコらしさを磨くためとか(^。^;)まぁ俺の幼馴染ってのもあるし。」

ソナ「あっははははww男らしさがないと・・www男らしさより欲ばっか出しちゃダメよーww」

DH「たしかに・・ゼロ危険」

オッパww何言ってるの(笑)

キスまでしまくったのあなたですけど・・ww

DH「あはははっはははwwソナ先輩ひどいです・・ww」

ソナ「そうー？はははははww」

あれ・・

オッパ・・オンニと居ると楽しそう。

私といるときはそんなじゃなかったのに。

来たときなんかすっごくクールで・・

そう思うのはただの妄想？

ソナ「あっそうそう、マネちゃん！私ソナ＾＾」

A「あっはい！もちろん知っています！有名ですから＾＾」

ソナ「えらーーい勉強したんだ！」

A「まぁ・・多少＾＾；私はイ・Aです。よろしくお願いします」

ソナ「よろしくね＾＾仲良くしよーね！この子達言うこときかなかったらいつでも愚痴りに来てねー＾＾そしたらSecretが行くから！w」

いい人・・すっごく優しい・・

A「はいっ！！＾＾」

DH「先輩！怖いですって！じゃっ失礼します。」

ソナ「はいはーい」

A「ありがとうございました」

　
ソナ「はいはい＾＾ばーい。」

DH「ソナ先輩大迫力・・！」

A「うん・・・(笑)でもちょっと好きかも・・ww」

DH「だよな！良い人だろ。」

えっ・・・そんな喜ぶ！？

A「うん・・・」

DH「やっべ・・・約束の時間に間に合わない。社長室は１６階だから・・・いそげ！」

A「うん！！(°°;)"((;°°)」