REBORN！ 銃を撃ってみたい、と思う今日この頃← ページ4
女主 常に銃を携帯している 人の頭に銃を当てるのが好き
↓
『ふーん･･･ここが･･･ボンゴレX世 沢田綱吉の家、ねぇ』
真っ青な快晴の下、上下黒スーツに身を包んだ女性が目の前の家を眺めていた
その女性の後姿だけで、容姿が優れているということが見てとれた
全体的に均整の取れたスレンダーな体
腰ほどの艶やかな漆黒の黒髪は左側に流し、緩く結わんでいるようだ
スーツの袖や髪から覗く肌は雪のように白く、一度も外に出たことがないのではと思わせるほどだった
以上を総合し、ひどく美人であること、更に大人の色気も兼ね備えていることを理解していただけただろうか
理解していなくても、理解した体で進んでいただきたい
『とりあえず、行きますか』
スーツの女性は、徐に動き出し、玄関ドアに隣接されているインターホンを押した
奈「はーい」
家の中から声が聞こえ、女性は口元に笑みを浮かべた
ツ「なあリボーン、今誰か来たみたいだけど･･･」
リ「俺は何も知らないぞ」
ツ「誰が来たんだろ･･･」
リ「何でそんなに気にしてるんだ？」
ツ「自分でもよくわかんないけど･･･超直観･･･なのかな」
リ「･･･見に行ってみるか？」
ツ「うん･･･そうｄ『その必要はないよ』え！？」
『こんにちわ』
ツ「ど、どちら様･･･ですか･･･？」
リ「Aじゃねーか」
ツ「リボーン知ってる人？」
リ「あぁ、俺のフィアンセだゾ」
『違うからね、誰もそんな事認めてないからね』
リ「いい加減認めろ」
『だが、断る』←
ツ「あ、あの･･･何でここに？」
『あぁ、ちょっとね』
ツ「ちょっとって･･･」
ｶﾁｬ
ツ「え･･･？」
ツナのこめかみになんの暖かさもない、無機質な金属のようなものが当てられた
その先には、銃を手に持つA
ツ「･･･な、にを･･･」
『ごめんね、ちょっと付き合ってもらうよ･･･』
ツナは意識を手放した
『あははｗやっぱ楽しいね！�狄佑瞭�に拳銃を当てる″のって！』
ツ「俺もう死ぬんだと思って、走馬灯流れてましたよ？！やめてくださいよ！」
『ごめんねー、君を見てたら当てたくなっちゃってねぇ』
ツ「リボーンも止めてよ！」
リ「俺は知ってたからな、それに面白かったゾ」
ツ「面白いで済まさないでよ！」
『X世面白いねーｗｗ』
ちょっと危険な女の子♪←
これは、長編で書くのは難しいな。うん
テニプリ 絵上手い子って･･･羨ましい→←オリジナル 学園もの ＢのＬ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まぁたん - わかりました!!では、メールさせていただきます！ (2013年4月1日 14時) (携帯から) (
レス) id: 32cf1fbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
華夜羽(プロフ) - 評価ありがとうございます！嬉しい限りです！ こんな私にメル友を希望してくださるなんて･･･！私のメアドをホムペに表記しておきますので、お手数ですがそちらでご確認ください (2013年4月1日 13時) (レス) id: a3813c7965 (このIDを非表示/違反報告)
華夜羽(プロフ) - 海涙空涙さん» コメありがとうございます(*´ω｀*)応援ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2013年4月1日 13時) (レス) id: a3813c7965 (このIDを非表示/違反報告)
まぁたん - ぁ、作品も面白いですね♪ 更新頑張ってください!! あ、評価しておきますね、* (2013年4月1日 9時) (携帯から) (レス) id: 32cf1fbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
まぁたん - メル友希望です☆ (2013年4月1日 9時) (携帯から) (レス) id: 32cf1fbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華夜羽 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sikiyurayura/
作成日時：2013年3月31日 22時
