黒バス こういう子も面白いんじゃない?みたいな ページ1
女主 間接的な痴女or大抵エ●本とか官●小説読んでる変態さん
↓今回は二番目
『主人公』
黄「Aっち?!またそんなの読んでるんスか?!」
『・・・悪い?』
黄「駄目っスよ!女の子なんスから!」
『女だからといって、読んではいけないなんて決まりはない』
黄「う・・・、で、でも!」
『涼太が知らないだけで、こういうの読んでる子、たくさんいるから』
黄「え?!そうなんスか?!」
『うん(多分)』
黄「女の子って・・・意外と凄いんスね・・・」
『うん(多分)』
青「お、A」
『あ、大輝』
青「次はどんなの読んでんだ?」
『●能小説』
青「ふーん・・・なぁ、昨日読んでたのは?」
『巨乳』
青「貸してくれ(キリッ」
『今日持ってないから明日ね』
青「おー」
黄「この二人の間に入れる気がしない・・・(泣」
黒「あ、Aさん」
『テツヤ』
黒「また読んでるんですか?」
『うん』
黒「本当、青峰君に似てますね」
『そうかもね』
黒「かもね、じゃなくてそうです」
『・・・まぁ、否定はしない』
黒「フフッ、僕はそんなAさんも好きですよ?」
『・・・ありがと(クスッ』
黄「黒子っち・・・さらりと大胆な・・・(泣」
緑「・・・貴様らか」
『おはよ、真太郎』
緑「今は昼休みなのだよ」
『あ、そっか』
緑「・・・それで、今日のは何なのだよ」
『小説』
緑「・・・健全な、か?」
『さぁ・・・どっちでしょう』
緑「ハァ・・・お前が読んでいるものなど想像がつくがな」
『読む?』
緑「読むわけないのだよ!///」
黄「緑間っちはふつうっスね・・・よかった・・・!」
赤「お前たち、こんなところにいたのか」
紫「あ、Aちんー」
『征、敦』
紫「やほー」
『やほー』
赤「A」
『ん?』
赤「前にいっただろう、屋上に行くときは僕を呼べと」
『んー・・・迷惑かなって』
赤「迷惑なわけないだろう、むしろお前といられて嬉しい」
『・・・じゃ、今度からそうする』
赤「あぁ」
紫「ねぇねぇ、Aちん」
『ん?』
紫「お菓子食べる?」
『くれるの?』
紫「どーぞー」
『ありがと』
紫「Aちんは相変わらずだねー」
『あぁ、これ』
紫「うんー、まぁAちんがどんなであれ好きなのには変わりないからー」
『ありがと、私も私を認めてくれる貴方たちが大好き』
・・・みたいなw
これで小説書いてみたいなー
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まぁたん - わかりました!!では、メールさせていただきます! (2013年4月1日 14時) (携帯から) (レス) id: 32cf1fbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
華夜羽(プロフ) - 評価ありがとうございます!嬉しい限りです! こんな私にメル友を希望してくださるなんて・・・!私のメアドをホムペに表記しておきますので、お手数ですがそちらでご確認ください (2013年4月1日 13時) (レス) id: a3813c7965 (このIDを非表示/違反報告)
華夜羽(プロフ) - 海涙空涙さん» コメありがとうございます(*´ω`*)応援ありがとうございます!これからも頑張ります! (2013年4月1日 13時) (レス) id: a3813c7965 (このIDを非表示/違反報告)
まぁたん - ぁ、作品も面白いですね♪ 更新頑張ってください!! あ、評価しておきますね、* (2013年4月1日 9時) (携帯から) (レス) id: 32cf1fbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
まぁたん - メル友希望です☆ (2013年4月1日 9時) (携帯から) (レス) id: 32cf1fbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華夜羽 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sikiyurayura/
作成日時:2013年3月31日 22時