検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:28,374 hit

見守るしか…(DH side) ページ22

Aがジンヒョンに言われてブースに入ったけど…

何だか凄く緊張してるみたい…大丈夫かな?

こんなブースになんて入った事がないだろうから不安なんだろう。

俺も初めてブースに入った時、あの重い扉が閉められた瞬間、一切の騒音が無くなり急に一人ぼっちになったような気がしたな…
大丈夫!A俺達…イヤ…俺が見守るしかできないけど…


頑張れ!俺がいるよ!


って思いながら、Aを見守った。

白黒…(J side)→←重い扉…(You side)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
設定タグ:superjunior , donghae , ドンへ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:arisun | 作成日時:2013年6月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。